「そろそろカーナビを買い替えたいけど、値段が高い…」「最新の地図で、動画も見られる高機能なものが欲しい!」
という方は、「タブレットのカーナビ化」によって願いが叶います。
高価なカーナビに比べ、タブレットなら1万円台から購入可能。性能の高いモデルでも、カーナビより安価に手に入ります。
地図も、GoogleマップやYahoo!カーナビなど、使い慣れた地図アプリを常に最新の状態で利用できます。新しい道路の反映も早く、渋滞情報もリアルタイムです。
そして、ナビとして使わない休憩中や同乗者向けに、動画や音楽のストリーミングサービスを大画面で楽しめます。
そこで、この記事では、カーナビ代わりに使えるタブレットの選び方を解説し、画面サイズ別・通信方法別に、おすすめの車載タブレットをご紹介します。ぜひ、最後まで読んで、あなたにぴったりの最強モデルを見つけてください。
後悔しない車載タブレット選び:絶対に外せない5つのポイント
通信方法は?「セルラーモデル」と「Wi-Fiモデル」
これが最も重要な選択です。
「セルラーモデル」は携帯電話の電波が利用できるので、どこでもインターネットにつなぐことができます。各通信会社が配布するSIMカードの契約や利用料金が必要です。
「Wi-Fiモデル」はWi-Fi環境下なら、インターネットに接続できます。通信会社との契約や利用料金は必要ありません。
それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
モデルタイプ | メリット | デメリット | こんな人におすすめ |
---|---|---|---|
セルラーモデル | ・単体で通信でき、安定している
・GPSの精度が高い傾向 ・スマホのバッテリーを消費しない |
・端末価格がやや高い
・SIMカードの月額料金がかかる |
・長距離運転や知らない場所へ行く機会が多い人
・毎回テザリングするのが面倒な人 |
Wi-Fiモデル | ・端末価格が安い
・月額料金が不要 |
・スマホのテザリングが必須
・スマホの通信量とバッテリーを消費する ・通信が不安定になる場合がある |
・通勤など決まったルートでの利用がメインの人
・少しでもコストを抑えたい人 |
画面サイズはどれがいい?
- 8インチ前後:コンパクトで運転の視界を妨げにくいのが最大のメリット。軽自動車やコンパクトカーに最適です。
- 10インチ前後:地図の見やすさと設置のしやすさのバランスが最も良いサイズ。動画なども見やすく、どんな車種にもマッチします。
- 11インチ以上:大画面で迫力満点。地図が非常に見やすく、後部席からの動画視聴にも最適ですが、設置場所を選ぶ場合があります。
「GPS」の搭載の有無と精度
カーナビとして使うならGPS搭載は必須です。今回ご紹介するモデルは全てGPSを搭載していますが、セルラーモデルはスマホの基地局情報を利用する「A-GPS」に対応していることが多く、トンネルの出口などで素早く現在地を測位できるメリットがあります。
操作性はどっち?「iPadOS」と「Android」のメリット・デメリット
- iPadOS (iPad):直感的でサクサク動く操作性が魅力。アプリの品質も高く、安心して使えます。ただし、本体価格は高めです。
- Android:様々なメーカーから発売されており、価格帯や機能が豊富。カスタマイズ性が高く、自分好みの設定が可能です。
長距離でも安心!バッテリー容量と「PD対応」
車載利用では基本的にシガーソケットから給電し続けますが、バッテリー容量が大きいモデルなら、エンジン停止中の短時間利用も可能です。また、急速充電規格である「PD(Power Delivery)」に対応した充電器と組み合わせることで、効率よく充電できます。
【画面サイズ別】カーナビ代わりに最適な車載タブレットおすすめ10選
ここからは、上記の選び方のポイントを踏まえ、「カーナビ代わりに最適なタブレット」をサイズ別に厳選してご紹介します。
【8インチ前後】コンパクトで視界を妨げない!おすすめセルラーモデル5選
Bmax I8 Plus《1万円台前半の高コスパ機》
Bmax I8 Plusは、1万円台前半という驚異的な高コスパモデルです。単体で通信可能な4G LTE対応のセルラーモデルなので、スマートフォンのテザリング不要で安定したナビゲーションを実現します。
Unisoc T7250 8コアCPUを搭載し、16GBのメモリと128GBのストレージを備えているため、ナビアプリと音楽アプリの同時利用もスムーズ。90Hzの高リフレッシュレート画面により、地図のスクロールが滑らかで見やすくなっています。
さらに、6000mAhの大容量バッテリーやGPS機能もしっかり搭載。Widevine L1にも対応しているので、休憩中にNetflix、Amazon Prime Video、Disney+、huluなどの人気動画配信サービスを高画質で楽しめます。とにかく安く、でも機能に妥協したくないという方、初めての車載タブレットをお求めの方に、おすすめの一台です。
OS | Android 15 |
CPU | Unisoc T7250、8コア |
メモリ | 16GB+128GB(1TB拡張可能) |
画面 | 8.7インチ(90Hz高リフレッシュレート) |
バッテリー | 6000mAh |
通信 | 4G LTE、5G Wi-Fi、Bluetooth 5.2 |
価格 | 12,899円〜 |
ALLDOCUBE iPlay 60 mini《90Hzで地図も滑らか》
ALLDOCUBE iPlay 60 miniは、信じられないほどのコストパフォーマンスを誇るモデルです。この価格で90Hzの高リフレッシュレートに対応しています。地図をスクロールしたり、拡大・縮小したりする際の動きが非常に滑らかで、格段に見やすい。長時間の運転でも目の疲れを軽減してくれます。
8コアCPUと12GBのメモリを搭載し、基本的な動作も軽快です。4G LTE対応のデュアルSIMスロット、正確な位置情報を示すGPS、さらにWidevine L1にも対応し、ナビからエンタメまでしっかりこなします。
輝度400ニットの明るいIncell IPSディスプレイは、日中の車内でも鮮明に見えます。予算を極限まで抑えつつ、快適な操作感を求める方におすすめです。
OS | Android 15 |
CPU | Unisoc T606、8コア |
メモリ | 12GB+64GB(512GB拡張可能) |
画面 | 8.7インチ IPS(90Hz高リフレッシュレート) |
通信 | 4G LTE、Wi-Fi、Bluetooth 5.2 |
価格 | 8,999円〜 |
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Pro《高性能CPUでサクサク動く》
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは、コンパクトな8.4インチモデルながら、中価格帯スマートフォンに匹敵する高性能CPU「MediaTek Dimensity MT8791」を搭載した実力派タブレットです。ナビアプリを使いながら音楽をストリーミング再生し、さらにバックグラウンドで別のアプリを動かすといったマルチタスクも余裕でこなします。
1920×1200の高解像度ディスプレイと90Hzの高リフレッシュレートにより、地図の細部までくっきりと、そして滑らかに表示。16GBのメモリと256GBの大容量ストレージを搭載。ストレージはmicroSDカードで1TBまで拡張可能なので、アプリやデータの保存にも困りません。
PD 18Wの急速充電に対応した6050mAhバッテリーや、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4など、通信機能も充実。長期的にストレスなく使える一台を求める方に、おすすめです。
OS | Android 15 |
CPU | MediaTek Dimensity MT8791 |
メモリ | 16GB+256GB(1TBまで拡張可能) |
画面 | 8.4インチ(1920×1200解像度、90Hz) |
バッテリー | 6050mAh、PD18W急速充電 |
通信 | 4G LTE、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4 |
価格 | 21,372円〜 |
TECLAST T50 Mini《高性能CPU&ジャイロ搭載》
TECLAST T50 Miniは、スマートフォン向けの強力なCPU「Helio G99」を搭載した、パワフルな一台です。AnTuTuベンチマークスコアは約40万点を記録。これはカーナビ用途にはオーバースペックとも言えるほどの処理能力で、あらゆる操作が快適です。
120Hzという非常に高いリフレッシュレートのディスプレイは、地図表示が驚くほど滑らかで、快適なナビゲーションを得られます。さらに、自車の向きを正確に把握するのに役立つジャイロセンサーや、電波が届かない場所でも、車の加速度変化を検出して移動距離を推定する重力センサー、周囲の明るさに応じて画面輝度を自動調整する光センサーも搭載。車載利用に嬉しい機能が満載です。
4G LTE通信はもちろん、20GBのメモリと128GB+1TB拡張のストレージで、ナビもエンタメもゲームも、これ一台で楽しみたいという方におすすめです。
OS | Android 15 |
CPU | Helio G99(高性能プロセッサー) |
メモリ | 20GB+128GB(1TB拡張可能) |
画面 | 8.7インチ IPS(120Hz高リフレッシュレート) |
バッテリー | 5100mAh |
通信 | 4G LTE、Wi-Fi、Bluetooth 5.2 |
価格 | 16,875円〜 |
【整備済み品】Apple iPad mini (第5世代)《安定の操作性》
Apple iPad mini (第5世代)は、Apple製品ならではの圧倒的な安定性と操作性を求める方に、おすすめです。iPadOSは直感的に操作することができ、Apple MapsやGoogle Mapsの動作も極めてスムーズです。A12 Bionicチップによる高い処理能力で、複数のアプリを同時に使用しても、動作が重くなることがありません。
精細で美しいRetinaディスプレイは地図がとても見やすく、高品質なアプリが揃うApp Storeも魅力です。セルラーモデルなのでGPSの精度も高く、安定したナビゲーションが可能です。最高の品質と安心感を求めるなら、iPad mini がおすすめです。
カーナビ代わりにiPad mini では少し高価すぎるという場合には、【整備済み品】も選択肢に入ってきます。
【整備済み品】というのは、注文のキャンセルや返品などによって戻ってきた製品を整備しなおしたものです。Amazonの整備済み品は、「完全に機能する状態に整備し、バッテリー容量は80%以上、付属品は互換性のある同等品または新品時に付属していた純正品」です。表面の傷が目に見えるかどうかによって、「非常に良い/良い/可」に分かれ、新品よりも安くなっています。予算を抑えたい方におすすめです。
OS | iPadOS |
CPU | A12 Bionic |
メモリ | 64GB |
画面 | 7.9インチ Retina(2048×1536) |
バッテリー | 約10時間駆動 |
通信 | Wi-Fi + Cellular |
価格 | 29,800円〜 |
【10インチ前後】地図もエンタメも見やすい!おすすめセルラーモデル2選
【整備済み品】Apple iPad (第7世代)《大画面iPadが安価で》
「カーナビには、やはり見やすい大画面が欲しい。そして信頼できるiPadがいい」という方には、10.2インチiPad (第7世代) の整備済み品がおすすめです。ミドルレンジのAndroidタブレットよりも安く、Apple品質の大画面を手に入れることができます。
セルラーモデルのため、単体で安定した通信と高精度なGPS測位が可能。広い画面は地図情報を一目で把握しやすく、安全運転にも繋がります。もちろん、休憩中にはYouTubeや映画を迫力の大画面で楽しむこともできます。型落ちモデルではありますが、カーナビや動画視聴といった用途では快適に動作します。大画面と高性能、そして高コスパを満たしたい方におすすめの一台です。
OS | iPadOS |
CPU | A10 Fusion |
メモリ | 32GB |
画面 | 10.2インチ Retina(2160×1620) |
バッテリー | 約10時間駆動 |
通信 | Wi-Fi + Cellular |
価格 | 16,098円〜 |
BNCF Bpad 10 4G《動画視聴にも強い》
BNCF Bpad 10 4Gは、10.1インチのフルHD(1920×1200)解像度ディスプレイを搭載し、地図も動画も鮮明に表示するセルラーモデルです。Unisoc T615の8コアCPUと16GB+128GBの大容量メモリで、ナビアプリの動作も快適です。
10.1インチのFHD IPSディスプレイは発色が良く、動画鑑賞も楽しめます。動画配信サービスを高画質で再生できる「Widevine L1」に対応しているので、休憩中や同乗者がNetflixやAmazon Prime Videoなどを楽しむ際に、標準画質ではなくHD画質で視聴できます。
6500mAhの大容量バッテリーで長時間の使用も安心。ジャイロセンサー搭載でナビゲーション精度も良好です。性能の割に価格は低めに設定され、コスパの高さも◎。カーナビとしてだけでなく、エンターテイメント用途も重視する方におすすめの一台です。
OS | Android 15 |
CPU | Unisoc T615、8コア |
メモリ | 16GB+128GB |
画面 | 10.1インチ In-cell FHD IPS(1920×1200) |
バッテリー | 6500mAh |
通信 | 4G LTE、2.4G/5G Wi-Fi、Bluetooth 5.0 |
価格 | 13,299円〜 |
【10インチ】コスパ最強!スマホのテザリングで使うおすすめWi-Fiモデル2選
SVITOO TAB P10《必要な機能がそろった1万円台の入門機》
「とにかく安く、手軽に大画面のカーナビ環境を構築したい」。そんなニーズに完璧に応えるのが、このSVITOO TAB P10です。Wi-FiモデルですがGPSは内蔵しているため、スマートフォンのテザリング機能を使ってインターネットに接続すれば、正確な位置情報を取得し、カーナビとして機能します。
8コアCPU、12GBのRAM、128GBのストレージと、基本スペックは価格以上に充実。動画視聴に欠かせないWidevine L1にも対応しており、Netflix・Amazon Prime Video・Disney + などで 1080P 高画質視聴可。エンタメ用途でも活躍します。
最新のAndroid16 搭載でセキュリティも強化。Gemini AI による動作最適化で、サクサク動きます。Google MapsやYahoo!カーナビなどのナビアプリもストレスなく動作します。顔認識機能や画面分割機能など便利機能も充実。
月々のSIM契約も不要で、初期費用を最小限に抑えられるのがメリット。通勤や近所の買い物など、スマートフォンのテザリングが苦にならない使い方をする方にとって、入門機として最適です。
OS | Android 16 |
CPU | UNISOC T615、8コア、1.8GHz |
メモリ | 20GB+128GB(1TB拡張可能) |
画面 | 10.1 インチ Incell-IPS |
バッテリー | 6600mAh |
通信 | 2.4G&5G Wi-Fi、Bluetooth 5.0 |
価格 | 11,980円〜 |

PHILIPS T7315《安心の有名メーカー・国内正規品》
PHILIPS T7315は、Android 15、8コアCPU、12GBのメモリ、128GBのストレージとスペックが充実しており、カーナビとしての動作は非常にスムーズです。6000mAhの大容量バッテリーやWidevine L1対応など、ユーザーが求める機能をしっかりと押さえています。
格安タブレット市場において、「PHILIPS」という有名電機メーカーのブランドは大きな安心感を与えてくれます。本製品は国内正規品であり、万が一の際のサポート体制や保証も万全です。長期間のOSアップデート対応も期待できます。
価格は、無名ブランドの最安モデルよりは少し上がりますが、品質への信頼と安心感があります。「長く安心して使える製品が欲しい」と考える方に、おすすめの一台です。
OS | Android 15 |
CPU | UNISOC T615、8コア、1.8GHz |
メモリ | 12GB+128GB(1TB拡張可能) |
画面 | 10.1インチ |
バッテリー | 6000mAh、18W急速充電 |
通信 | 2.4G&5G Wi-Fi、Bluetooth 5.0 |
価格 | 19,980円〜 |
【11インチ】動画も快適な最大クラス!おすすめWi-Fiモデル
Galaxy Tab A9+《Samsungの軽量大画面モデル》
Galaxy Tab A9+は、Samsung製の安心感と11インチの大画面、そして480gという軽さを兼ね備えたモデルです。大画面でありながら軽量なため、車載ホルダーへの取り付けも容易で、取り回しがしやすいのが特徴です。
11インチの大画面により地図の詳細情報が非常に見やすく、高速道路での複雑なジャンクションも迷うことがありません。
Wi-Fiモデルのためテザリングは必要ですが、その分価格は抑えられています。
7040mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間のドライブでも安心。Dolby Atmos対応の4スピーカーで迫力のあるサウンドも楽しめ、ミニバンやSUVなど、車内空間に余裕のある車に設置すれば、最高のナビゲーション兼エンターテインメントシステムが完成します。
Samsung製ならではの高い品質管理と国内正規品の安心サポート、4年間のOSアップデート保証があり、安心して使用できます。大画面、性能、デザインを重視する方に、おすすめです。
OS | Android(Samsung One UI) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 |
メモリ | 4GB+64GB(1TB拡張可能) |
画面 | 11インチ液晶ディスプレイ |
バッテリー | 7,040mAh |
重量 | 480g |
価格 | 34,473円〜 |
タブレットを最強のカーナビにする必須アイテム&おすすめアプリ
タブレットをカーナビとして使うために必要なアイテムもご紹介します。快適さが格段にアップします。
これがないと始まらない!おすすめ車載ホルダー
運転中にタブレットを手に持って見ることは道路交通法で禁止されているため、必ずホルダーなどで固定しなければなりません。車載ホルダーには、次の3タイプがあります。
- エアコン吹出口タイプ:目線の移動が少なく、視界を妨げにくい。
- CDスロットタイプ:使っていないCDスロットを有効活用。安定性が高い。
- 吸盤タイプ:ダッシュボードに設置。自由度が高いが、視界の一部が遮られるため、フロントガラスには設置しない方が良い。
対応するタブレットの幅が広く、人気の高いホルダーはこちらです。
タブレットホルダー 【トラック運転手の愛用者が多い】取れない!揺れない!車載ホルダー
電源確保は必須!シガーソケット用USB充電器の選び方
タブレットを安定して充電できるよう、USB充電器は出力が高い(20W以上推奨)ものを選びましょう。PD対応の急速充電器がおすすめです。
Anker 323 Car Charger (52.5W) (USB PD対応)
USB-Aポートと USB-Cポートで、2台同時に安定して高速で充電できます。18ヶ月の保証付き。
おすすめカーナビアプリ&便利アプリ5選
- ナビアプリ:Googleマップ、Yahoo!カーナビ
- 音楽アプリ:Spotify、YouTube Music
- 動画アプリ:YouTube、Netflix、Amazon Prime Video
車載タブレットに関するよくある質問(Q&A)
夏の車内にタブレットを置きっぱなしにしても大丈夫?
A. NGです。夏の車内は非常に高温になり、バッテリーの劣化や故障を招きます。面倒でも毎回持ち出すようにしてください。
セルラーモデルの通信料(SIMカード)は月々どれくらいかかる?
A. 使い方によりますが、月々500円~1,500円程度が目安です。カーナビ利用がメインなら、データ通信量専用の格安SIM(MVNO)で月3GB程度のプランを契約すれば十分でしょう。
Wi-Fiモデルでテザリング通信は途切れない?
A. 基本的には安定していますが、環境によっては途切れることもあります。特に山間部などスマホの電波が弱い場所や、スマホに電話がかかってきた際に一時的に途切れる可能性があります。安定性を最優先するならセルラーモデルがおすすめです。
まとめ:ドライブをもっと快適に!
今回は、カーナビ代わりにおすすめの車載タブレットを、選び方のポイントから具体的な機種まで詳しくご紹介しました。この記事が、タブレット選びの手助けとなれば幸いです。
あなたにぴったりのタブレットで、次のドライブをもっと快適に楽しみましょう!