動画見るだけならコレ!安くておすすめのタブレット比較10選

tablets-for-watching-videos おすすめタブレット

「タブレットがほしいけど、使い道はほぼ動画視聴だけ。そんなに高いのはいらないんだよね……」

という方は多いのではないでしょうか。結論から言うと、じつは動画を見るだけなら1万〜2万円台のタブレットで十分快適です。

とはいえ、「安ければ何でもいい」というわけでもないんですよね。安すぎると、動画が止まったり、画面が暗くて見にくかったりして、結局使わなくなってしまう……というのはよくある失敗パターンです。

この記事では、そんな失敗をしないために、動画視聴に必要な最低スペックや、おすすめ機種10選を、わかりやすくまとめてみました。お急ぎの方は、もくじから気になるところに飛んでみてくださいね。

  1. 動画を見るだけなら高性能タブレットは不要
    1. 動画視聴だけなら必要なスペックはかなり低い
    2. ただし”安すぎるタブレット”には落とし穴あり
    3. 1万2000円以上なら快適ライン
  2. 「動画見るだけ」に必要なタブレットの最低スペック
    1. CPU・メモリはどこまで必要?
    2. 画面サイズ・解像度は満足度を左右する
    3. ストレージと通信(Wi-Fi / SIM)の選び方
  3. 動画視聴用タブレットの失敗しない選び方
    1. 安さ重視 vs 快適さ重視の選び方
    2. AndroidとiPad、どっち?
    3. 中華タブレットは買っていいの?
  4. 動画視聴におすすめのタブレット10選【コスパ重視】
  5. 一般向け
    1. 【迷ったらこれ】Xiaomi Redmi Pad 2
    2. 【とにかく安く】HiGrace HGCKB1004
    3. 【コスパ最強】ZPad3 タブレット SIMフリー
    4. 【コンパクト派】BMAX I8 Plus
    5. 【安心・定番】Amazon Fire HD 10
    6. 【スペック重視】TechZen HT10
    7. 【バランス型】TABWEE T80
    8. 【安めバランス】BMAXPAD I10S
  6. お子さま向け
    1. TABWEE K10 キッズタブレット
  7. お風呂・キッチン・アウトドア向け
    1. UMIDIGI 防水 タブレット(Active T1 Tab)
  8. 安いタブレットで失敗する人の特徴
    1. スペックを見ずに価格だけで選ぶ
    2. レビューを鵜呑みにする
    3. 用途を広げすぎる(ゲームなど)
  9. 動画視聴用タブレットに関するよくある質問
    1. YouTubeやNetflixは問題なく見られる?
    2. iPadじゃないとダメ?
    3. 何インチが一番見やすい?
  10. まとめ|動画を見るだけなら”この1台”を選べばOK
    1. とにかく安く済ませたい人
    2. コスパ重視の人
    3. 快適さを重視する人

動画を見るだけなら高性能タブレットは不要

動画視聴だけなら必要なスペックはかなり低い

最初にお伝えしたいのは、YouTubeやNetflixを見るだけなら、最新の高性能タブレットはまったく必要ないということ。

動画視聴は、パソコンやスマホにとって、じつはそれほど重たい作業ではありません。ゲームのように1秒間に何十回も画面を描き直す必要もないですし、動画編集のように大量のデータを処理する必要もないですよね。

具体的には、メモリ(RAM)が4GBもあれば、YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなどは、ほぼストレスなく見られます。プロセッサも、3〜4年前のミドルクラスくらいで十分です。

ただし”安すぎるタブレット”には落とし穴あり

「じゃあ一番安いのを買えばいいんだね」となるかもしれませんが、ここにちょっとした落とし穴があります。

1万円を切るような激安タブレットだと、こんな問題が起きがちです。

  • 画面がカクつく(とくに広告が入るタイミング)
  • 画面が暗くて、昼間は見にくい
  • スピーカーの音がこもっていて、セリフが聞き取りづらい
  • Wi-Fiが切れやすい
  • バッテリーがすぐ減る

動画って、毎日のように見るものですよね。ちょっとしたストレスが積み重なると、だんだん使わなくなってしまいます。それではもったいない。

1万2000円以上なら快適ライン

いろいろ試した結論として、1万2000円〜2万円くらいのタブレットが、動画視聴用としてはちょうどいい価格帯かなと思います。

このあたりの価格になると、

  • 画面の解像度が十分(フルHD以上)
  • メモリが4GB以上あってサクサク動く
  • Widevine L1(後述)に対応していて、NetflixなどをHD画質で見られる

といった、動画視聴に必要な条件がそろってきます。ここから先は、サイズや重さ、デザインなど、好みで選んでいく感じです。

「動画見るだけ」に必要なタブレットの最低スペック

CPU・メモリはどこまで必要?

まずはタブレットの「頭脳」にあたる部分から見ていきましょう。

CPU(プロセッサ)は、Androidタブレットなら「MediaTek Helio G99」や「Snapdragon 680」くらいがあれば十分です。型番を見てもピンとこないかもしれませんが、「8コアCPU」と書かれていれば、まず動画視聴には困らないと思ってOKです。

メモリ(RAM)は、最低4GB、できれば6GB以上あると安心。ちなみに、最近の格安タブレットでは「24GB RAM」などと書かれていることがありますが、これは実際の物理メモリ(6GBや8GB)に、ストレージの一部を仮想メモリとして足した数字です。カタログ上の数字ほどは効かないので、実メモリが何GBあるかをチェックしてくださいね。

画面サイズ・解像度は満足度を左右する

動画視聴では、画面の質が一番満足度に影響します。

サイズは、持ち運びを考えるなら8〜10インチ、家でじっくり見るなら11インチ以上がおすすめ。大画面ほど迫力がありますが、そのぶん重くなるので、手で持って見る時間が長い人は軽さも大事ですよね。

解像度は、最低でも1920×1200(フルHD)はほしいところ。1280×800でも見られないことはないですが、文字の輪郭がぼやけて、長時間見ていると目が疲れます。

あと、地味に大切なのがWidevine L1対応。これは、NetflixやディズニープラスなどをHD画質で見るために必要な認証です。対応していないと、せっかく高解像度の画面でも480p(DVD画質くらい)に落とされてしまうので、要チェックです。

今回ご紹介する10機種は、すべてWidevine L1に対応しています。

ストレージと通信(Wi-Fi / SIM)の選び方

ストレージは、動画を本体にダウンロードして見ないなら32GBでも足りますが、アプリがどんどん増えることを考えると64GB以上が無難。microSDカードで拡張できる機種なら、あとから足せるので安心です。

通信は、家で使うならWi-FiモデルでOK。外で動画を見たい人は、SIMカードが入るSIMフリーモデルを選ぶか、スマホのテザリングを使うという手もあります。テザリングで済むなら、Wi-Fiモデルのほうが安く買えてお得ですよ。

動画視聴用タブレットの失敗しない選び方

安さ重視 vs 快適さ重視の選び方

タブレット選びで最初に決めるといいのが、「安さ最優先」なのか「多少高くても快適さ重視」なのか、ということ。

安さ重視なら、1万〜1万3000円くらいのモデルで、必要最低限のスペックをそろえる方向。
快適さ重視なら、2万円前後まで予算を上げて、画面のきれいさやスピーカーの音質にもこだわる方向です。

毎日使うものなので、個人的には少し予算を足して快適なものを買うほうが、結果的に満足度は高くなると思います。とはいえ、「とにかく安く!」という気持ちもわかりますよね。両方のパターンをこの記事で紹介していきます。

AndroidとiPad、どっち?

「やっぱりiPadのほうがいいのかな?」と迷う方も多いはず。

でも、動画を見るだけならAndroidタブレットで十分です。iPadの強みは、動画編集やイラスト制作、ゲームなどで発揮されるもの。動画視聴用途では、オーバースペックです。

iPad(無印)の一番安いモデルでも5万円前後しますが、Androidタブレットなら同じくらいの画面サイズで2万円以下。差額でサブスク代を何ヶ月分も払えちゃいます。

もちろん、「Appleのエコシステムが好き」「長く使いたい」という理由でiPadを選ぶのもアリ。ただ、用途が動画視聴だけなら、コスパ的にはAndroidが圧勝です。

中華タブレットは買っていいの?

Amazonでタブレットを探すと、聞いたことのない中国メーカーのものがズラッと並んでいますよね。「これって大丈夫なの?」と不安になる方もいると思います。

最近の中華タブレットは、かなり進化していて、GMS認証(Google公式の認証)を取っているモデルなら、基本的に安心して使えると考えていいと思います。GMS認証があれば、Google PlayストアやYouTube、Gmailなどが普通に使えますし、セキュリティ面でも一定の水準をクリアしています。

ただし、GMS認証がないモデルや、メーカー名が検索しても出てこないモデルは避けたほうが無難です。この記事で紹介する機種は、すべてGMS認証対応のものにしぼっています。

動画視聴におすすめのタブレット10選【コスパ重視】

それでは、具体的におすすめのタブレットを紹介していきますね。「迷ったらこれ!」という定番から、ちょっと変わり種まで、10機種をピックアップしました。

一般向け

【迷ったらこれ】Xiaomi Redmi Pad 2

「もう考えるのがめんどうだから、一番ハズレのないやつを教えて!」という方には、このXiaomi Redmi Pad 2が一番のおすすめです。

Xiaomi(シャオミ)は中国の大手メーカーで、スマホ世界シェア3位に入るくらいの大企業。日本でも家電量販店に普通に並んでいるので、「無名の中華タブレットはちょっと不安……」という方でも安心して選べますよね。

このRedmi Pad 2は、11インチの2.5K(2560×1600)ディスプレイを搭載していて、とにかく画面がきれい。YouTubeの4K動画も、その美しさをしっかり引き出してくれます。Dolby Atmos対応のスピーカーも4基積んでいて、音の広がりが他の格安タブレットとは段違い。動画視聴体験という意味では、この価格帯でトップクラスです。

バッテリーは9000mAhと大容量で、動画を連続して12時間以上見られるイメージ。寝る前にベッドで映画を見ても、充電が気にならないレベルです。

ただし、SIMには対応していないWi-Fiモデルなので、外出先で使いたい人はテザリングが必要です。あと、microSDで2TBまで拡張できるのも地味にうれしいポイントかもしれません。

プロセッサ MediaTek Helio G100-Ultra、8コア
ディスプレイ 11インチ、2560×1600、2.5K
メモリ容量 4GB
ストレージ容量 128GB、microSDカードで2TBまで拡張可能
バッテリー 9000mAh、Type-C充電
通信方式 Wi-Fi
カラー ラベンダーパープル、ミントグリーン、グラファイトグレー
価格 2万円台前半~

向いている人:ブランドの安心感と画質を両方ほしい人/長時間使う人
動画用途での評価:◎
実際の使用感:カクつきはほぼなし。音もクリアで、動画視聴機としては満点に近い完成度。

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【とにかく安く】HiGrace HGCKB1004

「とにかく1万円台前半で抑えたい!」という方には、このHiGrace HGCKB1004。1万円台前半ながら、意外としっかり使えるコスパモンスターです。

10.4インチのIPS画面を搭載していて、解像度は1332×800と控えめ。画面のきれいさは上位機種に比べると一歩譲る感じです。ただ、YouTubeやTVerなどを見るぶんには十分で、ベッドで寝転がって見る分には気になりません。

このタブレットのおもしろいところは、背面に通知や音楽に合わせて7色に変化するRGBライトが付いていること。ちょっとガジェット好きの心をくすぐる仕様です(設定でオフにできます)。

Wi-Fi 6に対応しているのも、この価格帯としては珍しいポイント。最新のルーターを使っている人なら、動画の読み込みがスムーズに感じられると思います。

注意点としては、バッテリーが5000mAhとやや小さめ。動画を見続けると5〜6時間でなくなる感じなので、長時間のフライトなどで使うには少し物足りないかもしれません。あと、メーカー名は聞き慣れないかもしれませんが、GMS認証は取得しているので、YouTubeやNetflixなどは問題なく使えますよ。

プロセッサ 8コアCPU
ディスプレイ 10.4インチ、1332×800、IPS
メモリ容量 16GB
ストレージ容量 32GB、microSDカードで1TBまで拡張可能
バッテリー 5000mAh、Type-C充電
通信方式 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4
価格 9千円前後~

向いている人:とにかく安く済ませたい人/サブ機がほしい人
動画用途での評価:○
実際の使用感:画面の精細さは控えめだが、動画視聴ならこれで十分。バッテリー持ちだけ注意。

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【コスパ最強】ZPad3 タブレット SIMフリー

「安くて、しかも外でも使いたい」という方にピッタリなのが、このZPad3。なんと2万円以下でSIMフリー対応という、驚きのコスパ機です。

画面は11インチの1920×1200(フルHD)で、120Hzの高リフレッシュレートに対応。動画視聴ではそこまで恩恵を感じないかもしれませんが、画面スクロールやゲームをしたときにヌルヌル感があります。

なんといってもポイントは、4G LTE対応のSIMフリーであること。povoやLINEMOなどの格安SIMを挿せば、外出先でもWi-Fiなしで動画を見られます。カフェで作業しながらサブ画面でYouTubeを流す、みたいな使い方もできちゃいます。

バッテリーは10000mAhの大容量で、PD18Wの急速充電にも対応。Widevine L1にも対応しているので、NetflixやAmazonプライムビデオをHD画質で楽しめます。

プロセッサ MediaTek Helio G99、8コア
ディスプレイ 11インチ、1920×1200、FHD、120Hz
メモリ容量 8GB(仮想含め20GB表記)
ストレージ容量 256GB、microSDカードで2TBまで拡張可能
バッテリー 10000mAh、PD18W急速充電、Type-C充電
通信方式 4G LTE SIMフリー、5GHz Wi-Fi、Bluetooth 5.0、GPS
価格 2万円台前半~

向いている人:外出先でも動画を見たい人/SIMフリーで使いたい人
動画用途での評価:◎
実際の使用感:処理もサクサクで、画面もきれい。このクラスでSIMフリーはコスパ破壊レベル。

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【コンパクト派】BMAX I8 Plus

「11インチは大きすぎる。もっとコンパクトで、片手で持てるサイズがいい」という方には、このBMAX I8 Plusがちょうどいいと思います。

8.7インチという、タブレットとしては小さめのサイズ感。iPad miniに近いイメージですね。片手で持ってギリギリ操作できる大きさで、通勤電車や布団の中で使うのに向いています。

90Hzの高リフレッシュレートに対応していて、画面のスクロールもスムーズ。処理性能も、8コアのT7250というプロセッサでサクサク動きます。この小ささでメモリ8GB(実メモリ)というのは、じつは結構豪華な仕様なんですよ。

Widevine L1対応で、OTG(外付け機器の接続)にも対応しているので、USBメモリに保存した動画を直接見ることもできます。出張先のホテルや飛行機の中で見るのにもいいですね。

注意点としては、画面が小さいぶん、複数人で一緒に見るには向かないこと。ひとりで気軽に動画を楽しむための、パーソナルな1台という感じです。

プロセッサ T7250、8コア
ディスプレイ 8.7インチ、90Hz
メモリ容量 8GB(仮想含め24GB表記)
ストレージ容量 128GB、microSDカードで1TBまで拡張可能
バッテリー 6000mAh、Type-C充電
通信方式 Wi-Fi、Bluetooth 5.2、OTG、GPS
価格 1万円台前半~

向いている人:コンパクトさ重視の人/片手で持ちたい人/電車でよく使う人
動画用途での評価:○
実際の使用感:軽快に動きます。

 

【安心・定番】Amazon Fire HD 10

「中華タブレットはちょっと不安……」「使い方がよくわからないから、シンプルなのがいい」という方には、やっぱりAmazon Fire HD 10が鉄板です。

Amazonが自社で販売しているタブレットなので、サポートも日本語でしっかり受けられますし、Amazonアカウントですぐに使い始められるのがラクですよね。

Fireタブレットの特徴は、Prime Videoがこれ以上ないくらい見やすいこと。最初からアプリが入っていて、ホーム画面もプライム会員向けにカスタマイズされています。プライム会員なら、これを買わない理由がないくらい相性がいいんです。

ただし、注意点もいくつかあります。FireタブレットはAndroidをベースにしていますが、Google Playストアは標準で使えません。YouTubeはブラウザで見ることはできますが、アプリを入れるにはちょっとした手間が必要です(非公式の方法になります)。

ネットフリックスやディズニープラスなど、大手のアプリはAmazonのアプリストアに揃っているので、普通に使うぶんには困らないと思います。

プロセッサ 8コアCPU(詳細非公開)
ディスプレイ 10.1インチ、1920×1200、フルHD
メモリ容量 3GB
ストレージ容量 64GB、microSDカードで1TBまで拡張可能
バッテリー 最大13時間駆動
通信方式 Wi-Fi
価格 2万円台前半~(64GB)

向いている人:Amazonプライム会員/初心者/サポートの安心感がほしい人
動画用途での評価:◎(とくにPrime Video)
実際の使用感:Prime Videoが非常に快適。逆に、他のサービスをメインに使う人は候補から外してもOK。

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【スペック重視】TechZen HT10

「安いのはいいけど、スペックもしっかりしてほしい」という方には、このTechZen HT10がおすすめです。

この価格帯では珍しく、実メモリが8GB(カタログ上は24GBですが、物理8GB、仮想16GBです)あって、ストレージも128GB。しかもmicroSDで1TBまで拡張できるので、動画をたくさんダウンロードして持ち歩きたい人にはうれしい仕様ですよね。

7000mAhの大容量バッテリーで、連続動画再生は10時間以上いけます。Widevine L1にも対応しているので、NetflixをHD画質で問題なく見られますよ。

画面は10インチで、サイズ的にはちょうどいい感じ。ベッドで寝転がって見るのにも、キッチンでレシピ動画を見るのにも使いやすいサイズです。

このモデルは、GMS認証を取得したAndroid 16搭載で、動作もかなりキビキビしています。「動画見るだけ」と言わず、ちょっとしたゲームやブラウジングにも全然使えるレベル。迷ったらこれ、という選び方もアリだと思います。

プロセッサ 8コアCPU
ディスプレイ 10インチ、高リフレッシュレート
メモリ容量 24GB(物理8GB+仮想16GB)
ストレージ容量 128GB、microSDカードで1TBまで拡張可能
バッテリー 7000mAh、Type-C充電
通信方式 2.4G&5G Wi-Fi、Bluetooth 5.2
価格 1万円台前半~

向いている人:スペックもそこそこ欲しい人/動画以外にもちょっと使うかもしれない人
動画用途での評価:◎
実際の使用感:動きは軽快でストレスなし。この価格でこのスペックはかなりお得。

 

【バランス型】TABWEE T80

「Androidの最新バージョンで、AIとかも使えるやつがいい」というトレンドに敏感な方には、TABWEE T80が気になるのではないでしょうか。

このモデルの売りは、Android 16搭載で、しかもGemini AI(GoogleのAIアシスタント)に対応していること。音声で話しかけるだけで、動画を探したり、内容を要約してもらえます。

10インチのIPS画面は、解像度1280×800とやや控えめですが、普通に動画を見るぶんには十分。薄型軽量で、持ち運びもラクです。

バッテリーは6000mAhで、連続動画視聴は8〜9時間ほど。画面分割や無線投影にも対応していて、YouTubeを見ながらLINEをチェックする、なんて使い方もできますよ。

「児童守護モード」も搭載されていて、お子さんに動画を見せるときの時間制限やアプリ制限も設定できます。家族で1台をシェアする使い方にも向いているかもしれませんね。

プロセッサ 8コアCPU、GMS認証
ディスプレイ 10インチ、1280×800、Incell IPS
メモリ容量 12GB(物理4GB+仮想8GB)
ストレージ容量 64GB、microSDカードで2TBまで拡張可能
バッテリー 6000mAh、Type-C充電
通信方式 Wi-Fi
価格 1万円台後半~

向いている人:最新のAndroidを使いたい人/AIに興味がある人/家族でシェアしたい人
動画用途での評価:○
実際の使用感:動きはスムーズ。画質はそこそこなので、解像度重視の人は他のモデルを。

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【安めバランス】BMAXPAD I10S

「1万円台前半で、それなりにバランスがいいモデルがほしい」という方には、このBMAXPAD I10Sがフィットすると思います。

価格は1万円台前半と安めですが、実メモリ8GB、ストレージ64GBで、microSDは2TBまで拡張可能。GPSも搭載していて、カーナビ代わりに使うこともできます。

Widevine L1対応で、NetflixもYouTubeもHD画質でバッチリ。画面分割にも対応しているので、マンガアプリを開きながら動画を流す、みたいな使い方もできちゃいます。

バッテリーは6000mAhで、連続動画視聴は8時間前後。お出かけ用というよりは、家でゆったり使う用途に向いているかなという感じですね。

ひとつ注意点としては、画面の細かい解像度スペックがはっきり公開されていないこと。レビューを見る限り、1280×800くらいではないかと思われます。画質にこだわる人は、もう少し上のモデルを選んだほうが満足度は高いかもしれません。

プロセッサ 8コアCPU
ディスプレイ 10インチ
メモリ容量 8GB(仮想含め24GB表記)
ストレージ容量 64GB、microSDカードで2TBまで拡張可能
バッテリー 6000mAh、Type-C充電
通信方式 2.4G&5G Wi-Fi、GPS
価格 1万円台前半~

向いている人:1万円台前半でバランスよく使いたい人/サブ機用途の人
動画用途での評価:○
実際の使用感:動きは問題なし。画質にこだわらなければ十分コスパ良好。

 

お子さま向け

TABWEE K10 キッズタブレット

「子どもに動画を見せたいけど、使い方が心配……」というご家庭にピッタリなのが、このTABWEE K10 キッズタブレットです。

ふつうのタブレットと違うのは、EVAケース付きであること。EVAというのは、スポーツシューズのソールなどに使われる衝撃吸収素材で、落としても画面が割れにくいんですね。小さいお子さんがいるご家庭では、この安心感は大きいと思います。

さらに、キッズスペースYouTube Kidsにしっかり対応しているのもポイント。年齢にあったコンテンツだけが表示されるので、安心です。使用時間の制限も細かく設定できるので、「動画の見すぎで困る」という悩みにも応えてくれます。

タッチペンも付属していて、お絵かきアプリや知育アプリも楽しめます。10インチの画面は、お子さんが両手で持つのにちょうどいいサイズ感です。

大人も使えるタブレットとしての基本性能もしっかりしていて、動画視聴には全く問題ない仕様。お子さんが寝たあとに、大人が使うというパターンでも違和感なく使えます。

プロセッサ 8コアCPU
ディスプレイ 10インチ
メモリ容量 4GB(仮想含め12GB表記)
ストレージ容量 64GB、microSDカードで2TBまで拡張可能
バッテリー USB充電(容量非公開)
通信方式 5G Wi-Fi
その他 EVAケース、タッチペン付属
価格 1万円台後半~

向いている人:お子さんに安心して使わせたい親御さん/プレゼント用
動画用途での評価:◎(子ども向け)
実際の使用感:EVAケースの安心感は圧倒的。キッズスペースの完成度も高い。

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お風呂・キッチン・アウトドア向け

UMIDIGI 防水 タブレット(Active T1 Tab)

「お風呂で映画を見たい」「キッチンでレシピ動画を見たいけど、水がかかるのが心配」「アウトドアにも持っていきたい」そんなニーズに応えてくれるのが、このUMIDIGI Active T1 Tabです。

最大の特徴は、防水・防塵・耐衝撃のタフネス仕様であること。お風呂に持ち込んでも大丈夫ですし、キッチンで水が跳ねても気にしなくていい。キャンプに持っていって、多少ラフに扱っても壊れにくい、という安心感があります。

11インチの2K(2000×1200)ディスプレイは画質もしっかりしていて、防水タブレットだからといって画質を妥協している感じはありません。4スピーカー搭載で、お風呂場でも音が響きます。

SIMフリー対応なので、アウトドアでもネットにつなげます。10000mAhの大容量バッテリーで、連続動画視聴は12時間以上。1日中外で使っても余裕です。

注意点としては、重さがあること。防水仕様のためボディがしっかり作られているので、普通のタブレットより重めです。手で持って長時間見るというよりは、スタンドに立てて使うのが向いていますね。あと、価格は3万円強と、このなかでは一番高めです。でも、防水タブレットの選択肢自体が少ないので、「お風呂で動画を見たい」という明確な目的がある人にとっては、唯一無二の存在かもしれません。

プロセッサ 8コアCPU
ディスプレイ 11インチ、1200×2000、2K、IPS
メモリ容量 8GB(仮想含め16GB表記)
ストレージ容量 128GB、microSDカードで1TBまで拡張可能
バッテリー 10000mAh、20W Type-C急速充電
通信方式 SIMフリー、Wi-Fi、GPS
その他 防水・防塵・耐衝撃、4スピーカー、タッチペン付き
価格 3万円台前半~

向いている人:お風呂で映画を見たい人/キッチンで使いたい人/アウトドア派
動画用途での評価:◎(特殊用途)
実際の使用感:防水の安心感が最高。重さだけ覚悟しておけば、これ一択になる使い方も多い。

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安いタブレットで失敗する人の特徴

スペックを見ずに価格だけで選ぶ

「安ければ何でもいい」と思って買うと、だいたい失敗します。特に注意したいのは、さきほども触れたWidevine L1対応かどうか。ここを見落とすと、「NetflixがHDで見られない!」と後からガッカリすることに……。

あと、メモリの表記にも気をつけてくださいね。「24GB RAM」と書いてあっても、実メモリは6GBだったりします。商品ページをよく読んで、実メモリの数字を確認しましょう。

レビューを鵜呑みにする

Amazonのレビューも、じつは全部が信頼できるわけではないんですよね。「サクラレビュー」と呼ばれる、謝礼をもらって書かれた高評価のレビューも混じっていることがあります。

見分け方のコツは、

  • 発売直後に短期間で高評価レビューが大量に付いている
  • レビュー内容が短くて具体性がない
  • 日本語が不自然

こういったレビューは話半分で受け取ったほうがいいかもしれません。

用途を広げすぎる(ゲームなど)

動画視聴用に買ったはずが、「どうせなら原神(重たいゲーム)もやろうかな」と欲張ると、性能不足に悩むことになります。

この記事で紹介したタブレットは、あくまで動画視聴に最適化した選び方です。重いゲームや動画編集までやるなら、iPadかハイエンドAndroidタブレットを選んだほうが、後悔がないと思います。

動画視聴用タブレットに関するよくある質問

YouTubeやNetflixは問題なく見られる?

この記事で紹介したタブレットは、すべてYouTube・Netflix・Amazonプライムビデオに対応しています。Widevine L1にも対応しているので、NetflixなどをHD画質で見られます。

iPadじゃないとダメ?

動画視聴だけなら、iPadは必要ありません。iPadの一番安いモデルでも5万円以上しますが、Androidタブレットなら2万円以下で同じくらい快適に動画が見られます。

「やっぱり高くてもiPadがいい!」と思うのは、デザインや操作感、長く使えるサポート期間などに価値を感じる場合ですね。動画以外にも色々使いたい人は、そちらも検討してみてもいいかもしれません。

何インチが一番見やすい?

これは使い方によって変わってきます。

  • ひとりで寝転がって見るなら:8〜10インチ(軽さ重視)
  • 家でじっくり見るなら:11インチ以上(迫力重視)
  • 持ち運びたいなら:10インチ前後(バランス重視)

迷ったら、まず10インチを選んでおけば大きな失敗はないと思います。

まとめ|動画を見るだけなら”この1台”を選べばOK

ここまで10機種を紹介してきましたが、「結局どれがいいの?」となりますよね。タイプ別におすすめをまとめておきます。

とにかく安く済ませたい人

→ HiGrace HGCKB1004

1万円台前半で買えて、動画視聴には必要十分なスペック。「とりあえずタブレットが1台ほしい」という方なら、このクラスで全然OKです。

コスパ重視の人

→ ZPad3

1万円台後半で、スペックもしっかりしていて、長く使えるクラスです。

快適さを重視する人

→ Xiaomi Redmi Pad 2

2万円前後で、画面のきれいさも音もバッチリ。ブランドの安心感もあって、「買ってよかった」と一番感じやすいモデルかもしれません。迷ったらこれでいいと思います。

あなたにとって「ちょうどいい1台」を選んで、毎日の動画タイムを快適に過ごしてくださいね。この記事が、あなたのタブレット選びの参考になれば嬉しいです。
 
 

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