「PCゲームを始めたいけれど、何を揃えればいいのかわからない」「PC本体とモニターの相性が不安」というのは、PCゲーム初心者の方によくあることです。
2026年現在、ゲーミングPCの基準は最新のNVIDIA GeForce RTX 50シリーズへと進化しました。この記事では、専門知識がなくても安心して選べる「PC本体+モニター」のセットモデルを中心に、予算別・目的別でおすすめの8機種を厳選してご紹介します。
失敗しない!初心者向けゲーミングPCとモニターの選び方
なぜ「セット」や「周辺機器の相性」が重要なの?
ゲーミングPCは高性能な本体に加えて、高画質な映像を映し出す「モニター」、正確な操作ができる「キーボード・マウス」が必要です。特に初心者の場合、PCの性能(フレームレート)に対してモニターの性能が足りず、せっかくの高性能が無駄になってしまうケースがよくあります。「スターターセット」なら、プロが相性を確認済みの機器が揃うため、失敗がありません。
グラフィックボード(RTX 50シリーズ)の性能目安
2026年の標準となるRTX 50シリーズは、前世代よりもさらに省電力で高性能になりました。
- RTX 5060:フルHD画質で多くのゲームを快適に遊べるコスパ重視モデル。
- RTX 5070:高リフレッシュレートや高画質設定でも余裕のミドル~ハイクラス。
- RTX 5070 Ti以上:4K映像やプロ級の対人ゲーム環境を求める方向け。
モニター選びで知っておきたい「リフレッシュレート(Hz)」の基本
モニターが1秒間に画像を書き換える回数を「Hz(ヘルツ)」と呼びます。一般的なテレビは60Hzですが、ゲーミングPCでは144Hzや240Hzが主流。この数値が高いほど、敵の動きが滑らかに見え、対人ゲームで有利になります。
予算別:エントリー・ミドル・ハイエンドの価格帯と特徴
目安として、一式揃えるなら以下のような予算になります。
- エントリー(15〜18万円):フルHDで人気ゲームを快適に。
- ミドル(20〜30万円):本格的な競技シーンや動画編集も。
- ハイエンド(35万円〜):4K最高画質や将来性重視。
【エントリークラス】予算15〜20万円で一式揃う!コスパ最強モデル
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)
届いたその日に即プレイ!周辺機器まで全て揃う「これぞ初心者セット」の決定版
PC本体、24.5型モニター、キーボード、マウス、ヘッドセットの5点がセットになった、マウスコンピューターの人気モデルです。最新のRTX 5060を搭載しており、これ1つで完璧なPCゲーム環境が整います。
| 製品名 | NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット) |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 プロセッサ |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060(8GB GDDR7) |
| メモリ | 16GB(8GB×2 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 無線LAN | 非搭載(有線LAN推奨) |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 価格 | 174,900円〜 |
| URL | 公式サイトの製品ページはこちら |
このPCで快適に遊べるゲーム
【フルHD・高画質設定で快適】
- Apex Legends:100fps以上
- VALORANT:200fps以上
- Fortnite:120fps以上
- Minecraft:影MOD導入でも快適
【中〜高画質設定で快適】
- Elden Ring:60fps安定
- ストリートファイター6:60fps固定
メリット・デメリット
【メリット】
- 周辺機器一式(モニター込)が付属し、迷わず始められる
- 3年間の長期保証と24時間サポートで初心者も安心
- RTX 5060搭載で最新ゲームもフルHDでサクサク
【デメリット】
- Wi-Fi非搭載のため有線接続が必要
- CPUが旧世代のため動画編集などにはやや不向き
こんな方におすすめ
- 周辺機器選びの手間を省き、安くそろえたい方
- ApexやVALORANTなどの人気FPSを始めたい方
iiyama PC LEVEL-M155-R57X-RKX
国内生産の安心感とコンパクトな美学。自分好みの色で始められる実力派ミニタワー
信頼の「iiyama PC」ブランド。最新RTX 5060を搭載しつつ、ミニタワーサイズで置き場所を選びません。カラーバリエーションが選べるため、部屋のインテリアにこだわりたい方にもおすすめです。
| 製品名 | iiyama PC LEVEL-M155-R57X-RKX |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060(8GB GDDR7) |
| メモリ | 16GB(8GB×2) |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD(カスタマイズ推奨) |
| 無線LAN | オプション(基本非搭載) |
| 保証 | 1年間保証(延長可) |
| 価格 | 189,800円〜 |
| URL | 公式サイトの製品ページはこちら |
このPCで快適に遊べるゲーム
【フルHD・高画質設定で快適】
- Final Fantasy XIV:非常に快適(高品質)
- モンスターハンターワイルズ:フルHDで安定プレイ可能
- Overwatch 2:165fps以上の高フレームレート
メリット・デメリット
【メリット】
- CPUがRyzen 7 5700Xと高性能でゲーム以外の作業も得意
- カラーバリエーションが豊富でデスクに映えるデザイン
【デメリット】
- 標準ストレージが500GBと少なめ(1TBへの増設を推奨)
こんな方におすすめ
- おしゃれなケースで気分良くゲームを楽しみたい方
- ゲームだけでなく日常使いや軽いクリエイティブ作業もしたい方
エントリーモデルで遊べる人気ゲーム(Apex・Valorant・Minecraft)の快適度
これらのモデルなら、『Apex Legends』や『Valorant』を144fps以上の滑らかな映像でプレイ可能。『Minecraft』も影モッドを入れて美しく楽しむことができます。
【ミドルクラス】最新ゲームを144fps以上の高画質で楽しむ本格派
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G60
性能に妥協したくない初心者の最適解。Ryzen 7搭載でマルチタスクもサクサクこなす
CPUに強力なRyzen 7 5700Xを採用。ゲームをしながらDiscordで通話したり、ブラウザで攻略情報を開いたりしても動作が重くなりません。コスパと実用性のバランスが最高の1台です。
| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G60 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X プロセッサ |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB(8GB×2) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD(Gen4) |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証 | 3年間修理保証・24時間電話サポート |
| 価格 | 149,800円〜 |
| URL | 公式サイトの製品ページはこちら |
このPCで快適に遊べるゲーム
【フルHD・競技設定で超快適】
- Apex Legends:144fps張り付き
- Dead by Daylight:最高画質で安定
- パルワールド:高画質設定で快適
メリット・デメリット
【メリット】
- 本体価格が非常に安く、余った予算を好きなモニターに回せる
- ストレージが高速なGen4規格の1TBで読み込みが速い
【デメリット】
- 周辺機器を自分で揃えなければならない
こんな方におすすめ
- 本体のコスパを最優先し、周辺機器はこだわりたい方
- 15万円以下で長く使える1台を探している方
iiyama PC LEVEL-M17M-147F-TK4X
インテルCore i7×RTX 5070の鉄板構成。ゲームも動画編集も欲張りたい方へ
高性能なCore i7 14700FとRTX 5070を搭載。ゲーム性能はもちろん、動画の書き出し速度も速いため、「ゲーム実況動画を作ってみたい」という初心者の要望にも応えます。
| 製品名 | iiyama PC LEVEL-M17M-147F-TK4X |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル Core i7-14700F |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070(12GB GDDR7) |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD(Gen4) |
| 無線LAN | オプション |
| 保証 | 1年間保証 |
| 価格 | 264,800 円~ |
| URL | 公式サイトの製品ページはこちら |
このPCで快適に遊べるゲーム
【WQHD・高画質設定で快適】
- Cyberpunk 2077:DLSS 3使用で快適動作
- BLUE PROTOCOL:最高画質で非常に快適
- Escape from Tarkov:高フレームレートで安定
メリット・デメリット
【メリット】
- RTX 5070搭載で、フルHDを超える高解像度(WQHD)も視野に入る
- Core i7搭載により動画のエンコード(書き出し)が非常に速い
【デメリット】
- DDR5メモリなどが最新規格のため、下位モデルより価格が上がる
こんな方におすすめ
- ゲーム実況やYouTuberを目指して動画編集もガッツリしたい方
- 最新ゲームを最高画質に近い設定で遊び尽くしたい方
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G70
FPSで勝ちたいならこれ。最高クラスのCPUが1msの差を分ける本格ゲーミングPC
「ゲーム特化CPU」として名高いRyzen 7 7800X3Dを搭載。RTX 5070との組み合わせで、一瞬の判断が勝敗を分けるFPSゲームにおいて圧倒的な優位性を保てます。
| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G70 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D プロセッサ |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 16GB(8GB×2) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD(Gen4) |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証 | 3年間修理保証・24時間電話サポート |
| 価格 | 239,800円〜 |
| URL | 公式サイトの製品ページはこちら |
このPCで快適に遊べるゲーム
【FPS・超高リフレッシュレート対応】
- VALORANT:360fps以上も狙える
- Apex Legends:240fps安定を狙える高性能
- Minecraft:超大規模建築でもサクサク
メリット・デメリット
【メリット】
- ゲーム性能が世界最高クラスのCPU「7800X3D」を搭載
- 『Minecraft: Java & Bedrock Edition』が付属していてお得
【デメリット】
- CPUが超高性能なため、ゲーム以外の用途(レンダリング等)はCore i7の方が速い場合も
こんな方におすすめ
- 「とにかくFPSで勝ちたい、撃ち合いで負けたくない」という競技志向の方
- マイクラを最高の環境で始めたい方
ミドルクラスに合わせるべきモニターのスペック(144Hz〜240Hz)
このクラスのPCを選ぶなら、モニターも144Hz、できれば240Hz対応のものを選びましょう。PCの性能が高い分、モニターの性能を上げることで「ヌルヌル動く」感覚を実感できます。
■関連記事 4Kゲーミングモニター徹底比較!選び方とおすすめ18選
【ハイエンドクラス】4K・高画質配信・VRまでこなす究極の環境
マウスコンピューター NEXTGEAR HD-A7G70(スターター5点セット)
初心者こそ最高峰を。世界最強CPU「9800X3D」が導くストレスゼロのゲーム体験
最新CPU「Ryzen 7 9800X3D」を贅沢に搭載したスターターセット。32GBの大容量メモリも備え、配信もゲームも最高設定でこなせる、初心者が羨む究極のフルセットです。
| 製品名 | NEXTGEAR HD-A7G70(スターター5点セット) |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサ |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD(Gen4) |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証 | 3年間修理保証・24時間電話サポート |
| 価格 | 339,900円〜 |
| URL | 公式サイトの製品ページはこちら |
このPCで快適に遊べるゲーム
【最高画質・配信同時でも快適】
- 最新オープンワールドRPG:最高画質で快適
- VRChat:重い環境でも動作が安定
- 高画質ゲーム配信:OBS等のソフトを同時起動しても余裕
メリット・デメリット
【メリット】
- 最新最強のCPU「9800X3D」搭載。CPU性能がネックになることがほぼない
- 32GBの大容量メモリで、ブラウザを大量に開いたままのゲームも余裕
【デメリット】
- 予算に余裕が必要
こんな方におすすめ
- 最初から失敗のない最高クラスの環境を整えたい方
- ゲーム実況配信をメインに活動したい初心者の方
mouse G TUNE DG (Core Ultra 7 搭載モデル)

静寂と冷却を両立した水冷の極み。夜中の長時間プレイも快適なAmazon限定モデル
最新のCore Ultra 7に加え、水冷CPUクーラーを搭載。PCが熱くなりにくく、ファンの騒音も抑えられているため、深夜のプレイやマイク録音を伴う配信でも音が気になりません。Amazon取り扱いのため、公式サイトよりも配送が早くなります。
| 製品名 | G TUNE DG (DGI7G70B83SJW105AZ) |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル Core Ultra 7 265 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 冷却 | 240mm 水冷CPUクーラー |
| 価格 | 349,800円 |
| URL | Amazonで見る |
メリット・デメリット
【メリット】
- 水冷CPUクーラー搭載で動作音が静か。深夜のプレイにも対応
- 最新AI対応のCore Ultra 7搭載で、AI画像生成なども高速
【デメリット】
- 周辺機器を自分で揃えなければならない
mouse G TUNE FZ (RTX 5070Ti 搭載モデル)

4Kの大画面で絶景に没入。数年先まで第一線で戦えるモンスターマシン
圧倒的な描写力を誇るRTX 5070 Tiを搭載。オープンワールドゲームを4Kの高精細な画面で遊びたいならこのモデル一択です。3年間のメーカー保証付きで、高価な買い物でも安心です。Amazon取り扱いのため、公式サイトよりも配送が早くなります。
| 製品名 | G TUNE FZ (FZI7G7TB83SJW105AZ) |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル Core Ultra 7 265K |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 保証 | 3年間メーカー保証 |
| 価格 | 469,800円~ |
| URL | Amazonで見る |
メリット・デメリット
【メリット】
- RTX 5070 Ti搭載で、4K解像度での超高画質プレイが可能
- フルタワーケースで拡張性が高く、将来的なパーツ増設も容易
【デメリット】
- 本体が大きく重量もあるため、設置場所を選ぶ
初心者が気になる「使い勝手」と「他モデルとの違い」を徹底比較
セットモデル vs 単品購入:どっちがお得?
単品購入は自由度が高いですが、ケーブルの規格確認や送料の個別負担など、初心者にはハードルが高めです。セットモデルは一括配送され、サポート窓口も1つにまとまるため、時間と安心を買うという意味で初心者にはセットがお得です。
3年保証は必要?マウスコンピューターとiiyamaのサポート体制
今回紹介したマウスコンピューターとiiyama(パソコン工房)は、国内生産と手厚いサポートに定評があります。特に3年保証があれば、万が一の故障時も修理費を気にせず長く使い続けられます。
Wi-Fi搭載モデルと非搭載モデルの注意点
一部のデスクトップPCにはWi-Fi(無線LAN)が標準搭載されていない場合があります。その場合は「有線LANケーブル」で繋ぐか、カスタマイズでWi-Fiを追加しましょう。オンラインゲームは有線接続が最も安定するため、可能であれば有線を推奨します。
まとめ:あなたに最適な1台はどれ?
目的別おすすめモデル
- とにかく安く一式揃えたい: NEXTGEAR JG-A5G60 セット
- FPSで本気で勝ちたい: NEXTGEAR JG-A7G70>
- 動画編集もバリバリやりたい: iiyama LEVEL-M17M
- 4K最高画質を極めたい: G TUNE FZ
迷ったらこれ!イチオシの初心者向けモデル
最後にもう一度、イチオシを挙げるなら「NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)」です。最新のRTX 5060搭載で、モニターからヘッドセットまで全てが揃ってこの価格は、2026年現在、他の追随を許さないコスパを誇ります。
