8インチSIMフリータブレット おすすめ10選&選び方

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「通勤中に動画を見たい」「カフェで電子書籍を読みたい」「外出先でも仕事の資料を確認したい」——そんなニーズに応えるデバイスとして、8インチのSIMフリータブレットが人気です。

8インチサイズなら、スマートフォンよりも大きな画面で快適に使用でき、10インチタブレットよりもコンパクトに持ち運べます。さらにSIMフリーなら、Wi-Fi環境がなくても場所を選ばずインターネットに接続できます。

しかし、「種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」「安い製品は性能が心配」「iPad miniと他のタブレット、どちらがいいの?」などの疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、おすすめの8インチSIMフリータブレット10機種を、動画視聴・読書・ゲーム・ビジネスなど用途別に徹底比較。初心者でも安心して選べるよう、スペックの見方から実際の使い勝手まで、分かりやすく解説します。

8インチSIMフリータブレットのメリットと選び方

8インチタブレットのメリット

8インチタブレットは、見やすさと持ち運びやすさのバランスに優れたサイズです。人気の高い理由としては、次のようなものがあります。

  1. 片手で持てるサイズ感:通勤電車の中でも快適に使える重量(300〜350g前後)
  2. カバンに入れやすい:ビジネスバッグやトートバッグにすっぽり収まる
  3. 電子書籍が読みやすい:文庫本や漫画の単行本に近いサイズ感
  4. 動画視聴に最適:スマホより迫力があり、長時間でも疲れにくい
  5. 価格が手頃:10インチ以上のモデルに比べて1〜2万円安い

SIMフリーモデルのメリット

SIMフリータブレットとは、携帯電話のSIMカードを挿入してモバイルデータ通信ができるタブレットのことです。次のようなメリットがあります。

  1. 場所を選ばずネット接続:カフェ、公園、電車の中でも快適
  2. Wi-Fiスポットを探す手間不要:外出先でのストレスが激減
  3. テザリング不要:スマホのバッテリーを気にせず使える
  4. 格安SIMで月額料金を抑えられる:データ専用なら月500円〜
  5. GPS機能が正確:カーナビ代わりにも使える

8インチSIMフリータブレットの選び方

次のようなポイントに注意して選ぶと安心です。

  1. □ 用途を明確にする
    メイン用途は?(動画/読書/ゲーム/ビジネス)
  2. □ 予算を決める
    1万円以下〜10万円までの価格帯を決定
  3. □ 重視スペックを確認
    CPU性能、解像度、リフレッシュレート、バッテリー
  4. □ 周辺機器の予算
    ケース、液晶保護フィルム、microSDカード、格安SIM初期費用
  5. □ 保証内容の確認
    保証期間、初期不良対応、サポート体制

【用途別】おすすめ8インチSIMフリータブレット10選

高性能・ビジネス・ゲーム向けモデル(5機種)

Apple iPad mini(A17 Pro/第7世代) Wi-Fi + Cellular【最高性能】

iPad mini第7世代に搭載されたA17 Proチップは、スマートフォン向けプロセッサとして最高クラスの性能を誇ります。AnTuTuベンチマークで150万点超えという驚異的なスコアは、他の8インチタブレットを大きく引き離しています。

  • 3Dゲームも最高画質で快適:原神、PUBGなども高設定でヌルヌル動作
  • 動画編集も可能:iMovieで4K動画の編集がスムーズ
  • マルチタスクが超快適:複数アプリを同時に起動してもまったく重くならない
  • Apple Intelligence対応:AI機能が今後さらに進化予定

ゲームを最高画質で楽しみたい方、Apple Pencilでビジネス活用したい方、長く使える高品質な製品が欲しい方におすすめです。

ディスプレイ 8.3インチ Liquid Retina(2266×1488)
CPU Apple A17 Pro
ストレージ 128GB
バッテリー 最大10時間
重量 約293g
価格 104,800円
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Apple iPad mini (A17 Pro)

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iPad miniをゲーム機にできる一体型コントローラーもあります。GameSir G8 Plusは、iPad miniや小型のAndroidタブレット、Nintendo Switchを挟んで、コントローラーとして快適に使えます。コンパクトなサイズ感で握りやすく、軽量で操作性も良く、完成度の高さで人気です。

1000mAhバッテリー&6軸ジャイロセンサー搭載。Minecraft/原神/CODモバイルなどにも対応しています。
11,182円~

 

Headwolf FPad7 Pro【2.5K高解像度・コスパ最強】

Headwolf FPad7 Proは、6nmプロセスで製造された高性能SoC 「MediaTek Dimensity 7050」を搭載しています。AnTuTuスコアは約60万点で、8インチAndroidタブレットとしてはトップクラスの性能を誇ります。

2.5K(2560×1600)ディスプレイは圧倒的な美しさ。2.5Kの解像度は、8インチサイズで約375ppiという高精細さです。文字の輪郭がくっきりと表示され、電子書籍や漫画を読む際の満足度が格段に上がります。

上記のApple iPad mini(A17 Pro/第7世代)と比べて、約1/4の価格で、日常使いには十分すぎる性能。コストパフォーマンスで選ぶなら FPad7 Pro がおすすめです。

ディスプレイ 8インチ 2.5K(2560×1600)
CPU MediaTek Dimensity 7050
メモリ 16GB(8+8拡張)LPDDR5
ストレージ 512GB UFS 3.1
バッテリー 6500mAh、PD18W急速充電
価格 27,999円
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Headwolf FPad7 Pro

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TECLAST T50 Mini【120Hz・ゲーム特化】

TECLAST T50 Miniは、ゲーム向けに最適化されたミドルレンジSoC 「Helio G99」を搭載しています。AnTuTuスコア約40万点は、8インチタブレットとして十分な性能で、原神などの重量級ゲームも中設定で快適にプレイできます。

Helio G99の強みとして、Mali-G57 MC2 GPUのグラフィック性能の高さがあります。また、6nmプロセスにより、発熱が少なく、長時間のゲームでも安定して動作します。AI処理により、画像処理や音声認識もスムーズです。

120Hzのリフレッシュレートは、60Hzの2倍の滑らかさ。特にFPS系ゲームやレーシングゲームでは、敵の動きが見やすく、操作遅延も少なくなります。

120Hzの恩恵
FPSゲーム:敵の動きが滑らかで狙いやすい
レーシングゲーム:コーナリングが正確に
アクションゲーム:コンボが決めやすい
日常操作:スクロールが超快適

6軸ジャイロセンサー搭載により、タブレットを傾けて操作するゲームが快適に。レーシングゲームのハンドル操作や、FPSゲームの照準調整がより直感的になります。

ジャイロセンサーが活きるゲーム
・ アスファルト9(レーシング)
・ PUBG Mobile(傾け照準)
・ マリオカートツアー
・ 原神(カメラ操作)

ゲームを快適にプレイしたい方、120Hzの滑らかな画面が欲しい方、2万円以下で高性能モデルを手に入れたい方におすすめです。

ディスプレイ 8.7インチ IPS 120Hz
CPU MediaTek Helio G99
メモリ 20GB(実質8〜12GB+拡張)
ストレージ 128GB(+1TB拡張対応)
バッテリー 5100mAh、Type-C充電
センサー 6軸ジャイロ+重力+光
価格 16,875円
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TECLAST T50 Mini

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RebotAi 8.68インチ【Helio G100・バランス型】

RebotAi 8.68インチは、最新のゲーミングSoC「Helio G100」を搭載しています。Helio G99の後継として、CPU・GPU性能がさらに向上。AI性能が強化され、カメラ処理が高速になっています。省電力設計で、バッテリー持ちも良好です。

450ニットの高輝度液晶は、8インチタブレットとしては非常に明るい部類。直射日光の当たる屋外でも画面がしっかり見えます。明るいカフェの窓際や、公園、ベランダでも見やすく快適です。写真・動画の色も明るくクリアに見えます。

アルミニウム合金を採用した軽量メタルボディは、高級感がありながら持ち運びやすい重量に仕上がっています。メタルボディは、長時間使用しても熱くなりにくく、傷もつきにくい。持った時の質感が良いです。

屋外での使用が多い(公園、ベランダ)方、PD20Wの急速充電でサッと充電したい方、軽量で質感の良いタブレットが欲しい方におすすめです。

ディスプレイ 8.68インチ IPS 90Hz 450ニット
CPU MediaTek Helio G100
メモリ 18GB(実質8〜10GB+拡張)
ストレージ 128GB(+1TB拡張対応)
バッテリー 5000mAh、PD20W急速充電
センサー 6軸ジャイロ
重量 軽量メタルボディ
価格 15,499円
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RebotAi 8.68インチ

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【整備済み品】Apple iPad mini(第5世代)Wi-Fi + Cellular【予算重視のApple入門】

iPad mini第5世代は、A12 Bionicチップによる高い処理能力で、複数のアプリを同時に使用しても、動作が重くなることがありません。 精細で美しいRetinaディスプレイはとても見やすく、高品質なアプリが揃うApp Storeも魅力です。

Apple Pencil(第1世代)に対応し、手書きメモやイラスト制作が可能で、ビジネスシーンでも活躍します。

Apple Pencil活用例
会議でのメモ取り:GoodNotesで手書きメモ
PDF注釈:契約書や資料への書き込み
簡単なイラスト:アイデアスケッチ
学習用途:数式や図形の記入

【整備済み品】というのは、注文のキャンセルや返品などによって戻ってきた製品を整備しなおして、安く販売されているものです。Amazonの整備済み品は、「完全に機能する状態に整備し、バッテリー容量は80%以上、付属品は互換性のある同等品または新品時に付属していた純正品」です。

Apple製品を安く試してみたい方や、iPhoneとの連携を活用したい方に、おすすめです。

ディスプレイ 7.9インチ Retina(2048×1536)
CPU Apple A12 Bionic
メモリ 3GB
ストレージ 64GB
バッテリー 最大10時間
重量 約300g
価格 26,980円
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【整備済み品】Apple iPad mini (第5世代)

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コスパ重視・動画視聴向けモデル(3機種)

ALLDOCUBE iPlay 60 mini【1万円以下・最安値クラス】

1万円を切る価格は、8インチSIMフリータブレットとして最安値クラス。それでいて90Hzの高リフレッシュレート対応は驚異的なコストパフォーマンスです。

90Hz対応によりスクロールが滑らかで、Widevine L1に対応しているので、NetflixなどをHD画質で視聴できます。4G LTE通信可能、デュアルSIM。

動画視聴とブラウジングがメインという方、初めてのタブレットで様子を見たい方、サブ機として使いたい方、とにかく安くSIMフリータブレットが欲しい方におすすめです。

ディスプレイ 8.7インチ IPS 90Hz 400ニット
CPU UNISOC T606
メモリ 12GB(4〜6GB+拡張)
ストレージ 64GB(+512GB拡張対応)
SIM デュアルSIM 4G LTE
価格 8,998円~
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ALLDOCUBE iPlay 60 mini 8.7インチ

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Bmax I8 Plus【バランス型・1.2万円台】

Bmax I8 Plusは、UNISOC T7250搭載。T606の上位モデルでAnTuTuスコアは約30万点。性能の向上が体感できます。複数アプリの同時起動もスムーズで、高画質の動画の視聴も途切れず安定しています。

16GBメモリ(実メモリ8GB+仮想拡張8GB)は、この価格帯では非常に優秀。YouTubeを見ながらLINE返信も余裕です。さらにストレージ128GBで、映画や音楽を大量に保存できます。映画を20本以上保存したり、ゲームを5〜6本インストールしたりできます。

バッテリーも6000mAhという大容量で、動画視聴で約10時間の連続使用が可能です。

1万円台前半でバランスの良いモデルが欲しい方、コスパ重視だが性能も妥協したくない方におすすめです。

ディスプレイ 8.7インチ IPS 90Hz
CPU UNISOC T7250
メモリ 16GB(8GB+8GB拡張)
ストレージ 128GB(+1TB拡張対応)
バッテリー 6000mAh、Type-C充電
SIM 4G LTE+GPS
価格 12,898円

 

Redmi Pad SE 8.7インチ セルラーモデル【Xiaomiブランドの安心感】

Redmi Pad SE 8.7インチは、ゲーミング向けに最適化されたミドルレンジSoC 「MediaTek Helio G85」を搭載しています。AnTuTuスコアは約32万点。動画視聴には十分すぎる性能です。

GPU性能も高く(Mali-G52 MC2搭載)、4K動画もスムーズに再生されます。省電力設計なので長時間使用しても発熱が少なく、パズドラ、モンストなどの軽いゲームも快適です。

デュアルスピーカー+Dolby Atmosの立体音響技術により、8インチタブレットとは思えない豊かな音質。映画やドラマを臨場感ある音質で楽しめます。人の声がはっきり聞こえ、薄型ながら迫力ある重低音。屋外でも十分な音量が得られます。

6650mAhという大容量バッテリーに加え、18Wの急速充電対応。朝の30分充電で1日使えるレベルまで回復します。600ニットの高輝度で、屋外での使用も快適です。

Xiaomiは世界3位のスマホメーカーで、日本語のサポートもあります。

動画視聴時の音質にこだわりたい方、1.5万円台でバランスの良いモデルが欲しい方におすすめです。

ディスプレイ 8.7インチ IPS 90Hz 600ニット
CPU MediaTek Helio G85
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(+2TB拡張対応)
バッテリー 6650mAh、18W急速充電
スピーカー デュアルスピーカー、Dolby Atmos
価格 15,839円
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Xiaomi(シャオミ) Redmi Pad SE 8.7インチ セルラーモデル

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読書・漫画向けモデル(2機種)

Headwolf FPad6【2560×1600・最高画質】

Headwolf FPad6は、高解像度が特長です。2560×1600の2.5K解像度は、8インチサイズで約375ppiという超高精細。小説のルビ(ふりがな)も、漫画の細かい描き込みも、くっきりと美しく表示されます。

AnTuTuスコア約40万点の高性能SoC 「Helio G99」を搭載し、電子書籍アプリの動作が非常に滑らかで、ページめくりも快適です。

読書アプリでの快適さ
Kindleアプリ:ページめくりが瞬時
楽天Kobo:ライブラリ表示が高速
ジャンププラス:漫画の拡大縮小が滑らか
hontoアプリ:しおり機能がサクサク

500ニットという高輝度で明るい場所でも読みやすく、カフェの窓際や屋外のベンチでも、画面がはっきり見えます。

電子書籍・漫画の読書がメインで、文字の美しさにこだわりたい方や、カフェや公園など明るい場所で使う方に、おすすめです。

ディスプレイ 8.4インチ 2.5K(2560×1600)500ニット
CPU MediaTek Helio G99
メモリ 16GB(8GB+8GB拡張)
ストレージ 128GB(+2TB拡張対応)
バッテリー 6500mAh
センサー 6軸ジャイロ
価格 18,999円

 

ALLDOCUBE iPlay60 mini Pro【FHD・コスパ良好】

ALLDOCUBE iPlay60 mini Proは、FPad6と同じHelio G99を搭載しており、処理性能は同等。読書アプリの動作は非常にスムーズです。

解像度はFHD(1920×1200)、8.4インチで約269ppiと十分な精細さです。

光センサーを搭載しているので、周囲の明るさに応じて画面輝度が自動調整されます。目の疲れを軽減し、長時間の読書でも快適です。必要以上に明るくしないのでバッテリーの節約にもなり、就寝前の読書も暗い部屋では自動で暗くなるので便利です。

2万円前後で、自動輝度調整機能のついた読書用タブレットが欲しい方に、おすすめです。

ディスプレイ 8.4インチ FHD(1920×1200)
CPU MediaTek Helio G99
メモリ 16GB(8GB+8GB拡張)
ストレージ 128GB(+512GB拡張対応)
バッテリー 6050mAh、PD18W急速充電
センサー 6軸ジャイロ、光センサー
価格 20,999円
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ALLDOCUBE iPlay60 mini Pro 8.4インチタブレット

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よくある質問(FAQ)

iPad miniとAndroidタブレット、どちらが良い?

iPad miniの優位点:

  • 性能が圧倒的(A17 Proは別格)
  • アプリの質(ゲーム、ビジネスアプリが充実)
  • セキュリティ(iOSは安全性が高い)
  • 長期サポート(5年以上のOS更新)
  • リセールバリュー(売却時の価値が高い)
  • Apple Pencil対応(ビジネス活用も)

Androidタブレットの優位点:

  • 価格が安い(1/3〜1/5の価格)
  • カスタマイズ性(自由度が高い)
  • ストレージ拡張(microSDカード対応)
  • 選択肢が豊富(用途に合わせて選べる)
  • デュアルSIM(2枚のSIM使用可)

選び方のポイント:

上記のどの点が自分にとって重要かで選んでいただければいいのですが、一般的に、性能重視ならiPad mini、コスパ重視ならAndroid、ゲームやビジネス用途にはiPad mini、動画や読書にはAndroidが選ばれることが多いようです。

GPS機能はある?カーナビとして使える?

今回ご紹介した10機種はすべてGPS機能を搭載しているので、カーナビとして使っていただけます。

カーナビとしてのメリット:

  • 大画面で見やすい(スマホより地図が見やすい)
  • 無料アプリで十分(Google Maps、Yahoo!カーナビ)
  • 最新地図情報(常にアップデート)
  • 渋滞情報リアルタイム(SIMフリーなら常時接続)

おすすめアプリ:

  1. Google Maps:無料、最強、音声案内完璧
  2. Yahoo!カーナビ:無料、オービス警告あり
  3. カーナビタイム:有料(600円/月)、最高精度

まとめ|おすすめ8インチSIMフリータブレットと選び方

8インチSIMフリータブレットについて詳しくご紹介してきました。選ぶ際には、「何に一番使いたいか」そして「いくらまで出せるか」の2点が決め手になります。この記事の比較を参考に、あなたの使い方に最も合うモデルを絞り込んでみてください。

あなたにぴったりのタブレットは、日々の情報収集を快適にし、エンターテイメントをより豊かにし、時には仕事の効率を上げてくれる、最強のデジタルガジェットになるはずです。ぜひ、最高の相棒を見つけてくださいね。

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