動画見るだけならコレ!予算別おすすめiPad 用途別比較や選び方も

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「スマホより大画面で、ノートPCより軽量」で人気のiPad。でも種類が多くて、どのモデルを選べばいいか迷うことも多いですね。

今回は、動画視聴に最適な人気のiPadを予算別にご紹介します。動画を見るのに必要十分な整備済み品から、美しい映像と音を楽しめる最新の高性能モデルまで、価格順にご紹介します。きっと、あなたにぴったりの一台が見つかります。

さらに、用途別のおすすめ機種や、iPadは初めてという方にも分かりやすく、無印・Air・Mini・Proの違いや、最適なストレージ容量などの選び方も詳しく解説します。

iPad全シリーズの違い

まず、無印・Air・Mini・Pro 各シリーズの違いについて、最新モデルを例にして、特徴をご紹介します。ディスプレイはどれも、明るく、高精細で美しい表示です。

iPad
最新モデル: iPad(A16)
iPad(無印iPadとも呼ばれます)は価格を抑えたエントリーモデルで、シンプルなデザインと十分な基本性能が特徴です。10.9インチのディスプレイとA16チップを搭載し、ネット閲覧や動画視聴、書類作成など日常使いに最適です。初めてiPadを使う方やコストパフォーマンスを重視する方におすすめです。

iPad Air
最新モデル: iPad Air(M3)
iPad Airは軽量・薄型ボディと高い性能を兼ね備えたバランスの良いモデルです。M3チップ搭載で、11インチと13インチの2サイズ展開。Apple Pencil第2世代やMagic Keyboardにも対応し、勉強や仕事、クリエイティブ作業まで幅広く活躍します。性能と持ち運びやすさのバランスが魅力です。

iPad mini
最新モデル: iPad mini(A17 Pro)
iPad miniは8.3インチのコンパクトなディスプレイと軽量ボディが特徴で、片手で持てる使いやすさが魅力です。A17 Proチップを搭載し、小型ながら高性能を誇ります。Apple Pencil Proにも対応し、電子書籍閲覧やメモ、外出先での利用に便利。常に持ち歩きたい方や、手軽に使えるタブレットを求める方におすすめです。

iPad Pro
最新モデル: iPad Pro(M4)
iPad ProはM4チップや高精細なディスプレイを備えた最上位モデルで、動画編集やイラスト制作などプロフェッショナルな用途に対応します。11インチと13インチの2サイズ展開。Apple Pencil ProやMagic Keyboardにも対応し、最高レベルの性能と機能性を求める方に最適です。

動画視聴に最適なiPadの選び方

動画を見るのに重要なスペックなどについて、ご紹介します。

画面サイズと解像度は?

動画を見るには、画面サイズと解像度が最も重要です。iPadの各シリーズで、以下のサイズが用意されています。

  • iPad mini: 8.3インチ(持ち運び・寝ながら視聴重視)
  • iPad: 11インチ(バランス型・自宅も持ち運びもOK)
  • iPad Air: 11インチ(バランス型)・13インチ(大画面重視)
  • iPad Pro: 11インチ(バランス型)・13インチ(大画面重視)

動画視聴には10~11インチが最適とされますが、よく持ち歩く方には8インチ、据え置きで大画面で楽しみたい方には13インチ以上もおすすめです。

解像度については、全モデルでフルHD以上の高精細ディスプレイを搭載しており、動画視聴に十分な画質です。

ストレージ容量は何GB必要?

動画視聴がメインの用途であれば、ストレージ容量は控えめでも問題ありません。

  • 64GB: ストリーミング視聴メイン、数本の動画ダウンロード
  • 128GB: 数本の映画をダウンロード、写真・アプリも利用
  • 256GB: 長時間の動画保存、多用途利用

Netflix、YouTube、Amazon Prime Videoなどのストリーミングサービスを中心に利用する場合、128GBあれば十分快適に使用できます。

Wi-Fi版とセルラー版どちらを選ぶべき?

動画視聴の利用シーンによって選択が変わります。

Wi-Fi版がおすすめの場合

  • 自宅・カフェ・公共Wi-Fiでの利用がメイン
  • コストを抑えたい
  • 初期費用を抑えたい

自宅にWi-Fi環境があれば、Wi-Fiモデルで十分です。外出先ではスマートフォンのテザリング機能を利用したり、フリーWi-Fiスポットを活用したりすれば、セルラーモデルでなくても動画を楽しめます。本体価格も安く、月額料金もかからないため経済的です。

セルラー版がおすすめの場合

  • 外出先でも頻繁に動画を視聴する
  • 移動中の電車内での利用が多い
  • いつでもどこでも動画を楽しみたい
  • テザリングの手間がかからず、いつでもどこでも手軽に動画を楽しめます。

    動画視聴に必要な性能とは

    主に動画を見るだけであれば、必要十分な性能を持ち、コストパフォーマンスに優れたモデルにしてもいいですし、非常に美しい映像を観るためにハイエンドモデルを選択するのもいいですね。ここはお好みに合わせてという部分です。

    動画視聴に必要な基本性能

  • プロセッサー: A10チップ以上
  • メモリ: 3GB以上
  • ディスプレイ: Retina品質
  • バッテリー: 10時間以上
  • 高性能なM1・M2・M3・M4チップを搭載したモデルは、ディスプレイの画質や音質も高性能です。M4チップを搭載したiPad Proの有機ELディスプレイでは、まるでミニ映画館のような体験ができます。

    【予算別】動画見るだけならコレ!おすすめiPad 10選

    ここからは、動画視聴におすすめのiPadを予算別にご紹介します。新品だけでなく、お得に購入できる「整備済み品」も含めて、ご紹介していきます。

    整備済み品というのは、注文のキャンセルや返品などによって戻ってきた製品を整備しなおして、安く販売されているものです。

    Amazon整備済み品は、「完全に機能する状態に整備する、バッテリー容量は80%以上」などの規格に合った品質の高いもののみが出荷されるので、安心感があります。最低180日の出品者保証も付いています。万が一、商品が正常に機能しない場合、「Amazon認定出品者が交換または返金」になります。Amazonカスタマーサービスも、返品のサポートをしてくれます。

    予算を抑えたい方や、新品でなくてもいいから高性能なモデルを使ってみたいという方に人気です。

    【予算1~2万円台】コスパ重視の整備済み品おすすめ

    【整備済み品】iPad(第6世代)

    iPad 第6世代は、現在販売されている中で最も安価なモデルですが、A10チップを搭載し、YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなどの動画配信サービスの視聴には十分な性能を持っています。

    9.7インチのRetinaディスプレイは、スマートフォンと比べて格段に大きく、映画やドラマを迫力ある画面で楽しめます。ただし、高画質な4K動画の再生や複数のアプリを同時に使用する場合には動作が重く感じることがあります。

    とにかく安価でiPadを試してみたい方、動画視聴がメインで高性能を求めない方におすすめです。

    チップ ‎A10 Fusion
    画面 ‎9.7インチ ‎Retina
    重量 ‎469g
    価格 ‎16,577円~
    ipad-6
    Apple iPad(第6世代)整備済み品

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    【整備済み品】iPad(第7世代)

    iPad 第7世代は、第6世代よりも画面サイズが拡大された(9.7インチから10.2インチへ)、コストパフォーマンスに優れたモデルです。わずか3,000円ほどの価格差で画面が大きくなり、その分、動画が見やすくなっています。

    10.2インチのRetinaディスプレイで、迫力ある映像が見られます。A10 Fusionチップを搭載し、動画配信サービスの動画をスムーズに再生できます。ただし、4K動画や高フレームレートの動画では動作が重く感じることがあります。

    Smart Keyboardに対応しているため、動画視聴以外にも簡単な文書作成やメール返信などにも活用できます。バッテリー持続時間は最大10時間で、映画を4〜5本視聴できる計算です。Apple Pencil 第1世代 に対応し、ストレージは32GBからとなります。予算を抑えつつ、少しでも大きな画面で動画を楽しみたい方におすすめです。

    チップ ‎A10 Fusion
    画面 ‎10.2インチ Retina
    重量 ‎483g
    価格 ‎19,979円~
    ipad-7
    Apple iPad(第7世代)整備済み品

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    【整備済み品】iPad mini(第5世代)

    iPad mini 第5世代の、7.9インチという小さめの画面サイズは、片手で持って動画を視聴したり、電車内で立ったまま見るのに非常に便利です。重量は300gと軽量で、長時間持っていても手が疲れにくいのが魅力です。

    A12 Bionicチップを搭載しており、iPad 第7世代よりも高性能で、動画再生もよりスムーズです。True Toneディスプレイにより、周囲の環境光に合わせて画面の色温度が自動調整されるので、いつでも見やすく、長時間動画を見ても目が疲れにくくなっています。

    Apple Pencil(第1世代)に対応しているため、動画を見ながらメモを取ったり、スケッチしたりすることもできます。通勤・通学時の動画視聴や、ベッドで寝転がりながらの視聴に最適です。コンパクトで高性能なiPadをお探しの方におすすめです。

    チップ ‎A12 Bionic
    画面 ‎7.9インチ
    重量 ‎300g
    価格 ‎27,605円~
    ipad-mini-5
    Apple iPad mini(第5世代)整備済み品

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    【整備済み品】iPad(第8世代)

    iPad 第8世代は、A12 Bionicチップの採用により、第7世代から大幅に性能が向上しました。4K動画もスムーズに再生でき、Netflix、Disney+、YouTube Premiumなどの高画質コンテンツを快適に楽しめます。10.2インチのRetinaディスプレイは、処理性能の向上により画面のレスポンスが良く、動画の早送りや巻き戻し操作も瞬時に反応します。

    第8世代の大きな特徴は、Neural Engineを搭載していることで、機械学習を活用した画質向上や音質最適化が自動的に行われます。これにより、古い映画やテレビ番組も美しい画質で視聴できるようになります。

    バッテリー持続時間は最大10時間と長く、外出先で長時間視聴しても安心です。Smart KeyboardやApple Pencil(第1世代)にも対応しており、動画視聴以外の用途にも活用できます。予算2万円台で本格的な動画視聴ができるiPadをお探しの方におすすめです。

    チップ ‎A12 Bionic
    画面 ‎10.2インチ
    重量 ‎490g
    価格 ‎27,698円~
    ipad-8
    Apple iPad(第8世代)整備済み品

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    【予算3~4万円台】バランス重視のエントリーモデル

    【新品/整備済み品】iPad(第9世代)

    iPad 第9世代は、動画視聴をするのに非常にバランスの取れたモデルです。A13 Bionicチップを搭載し、前世代から約20%性能が向上し、あらゆる動画配信サービスで快適に動画を見られます。

    10.2インチのRetinaディスプレイは色再現性が高く、映画やドラマの細かな色合いまで鮮明に表示されます。True Toneテクノロジーにより、室内の照明環境に応じて画面の色温度が自動調整されるので、長時間動画を見ても目の疲れを大幅に軽減できます。

    フロントカメラが12MPに向上し、ビデオ通話の画質も良くなっているため、家族や友人とのオンライン映画鑑賞会なども高品質で楽しめます。センターフレーム機能により、ビデオ通話中に自動的に顔を画面中央に配置してくれるのも便利です。

    バッテリー持続時間は最大10時間で、映画なら約5本分の連続視聴が可能です。動画視聴の質と高コスパを重視する方におすすめです。

    楽天市場では、まだ新品の在庫があります。Amazonでは、整備済み品が安く購入できます。

    チップ ‎A13 Bionic
    画面 ‎10.2 インチ
    重量 ‎487g
    価格 ‎37,700円~

     

    【整備済み品】iPad(第10世代)

    フルモデルチェンジで生まれ変わった、現代的なデザインのiPadです。ホームボタンが廃止された「オールスクリーンデザイン」になりました。10.9インチのLiquid Retinaディスプレイはベゼル(枠)が細くなって表示領域が広くなり、動画への没入感が大幅に向上しています。スピーカーの配置も「横向きステレオスピーカー」になり、本体を横にして動画を見る際、左右両方から音が聞こえるため、イヤホンなしでも臨場感のあるサウンドを楽しめます。

    USB-C端子を初めて採用し、充電やアクセサリ接続が便利になったのも大きな進化点です。

    A14 Bionicチップは動画編集アプリも軽快に動作する性能を持ち、将来的に動画の簡単な編集もしたくなった際に対応できます。カラーバリエーションも豊富で、シルバー、ブルー、ピンク、イエローから選べるのは第10世代ならではの魅力です。フロントカメラが本体の長辺の中央に移動し、横向き使用時に正面になります。ビデオ通話の使い勝手も改善されています。

    デザインとスピーカーの進化により、動画鑑賞機としての完成度は非常に高いです。モダンなデザインを重視する方、USB-Cの統一規格を求める方、長期間快適に使い続けたい方におすすめです。

    チップ A14 Bionic
    画面 ‎10.9インチ
    重量 477g
    価格 ‎58,800円~
    2022-10.9in-ipad
    【整備済み品】 iPad 第10世代

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    【整備済み品】iPad mini (第6世代)

    iPad mini (第6世代)は、第5世代からデザインが刷新され、ホームボタンのないオールスクリーンになりました。8.3インチのLiquid Retinaディスプレイはベゼルレスで、小型ながら画面占有率が高く、動画視聴時の没入感は旧世代とは比較になりません。

    ディスプレイはもちろんフルラミネーションで、反射が少なく映像が美しいのも特徴。アスペクト比(画面の縦横比)が縦長になったことで、YouTubeや映画などの16:9に近い動画を再生した際、上下の黒帯(レターボックス)が第5世代よりも少なくなりました。これにより、8.3インチという数字以上に映像を大きく感じることができます。さらに、待望の「横向きステレオスピーカー」に対応したため、手持ちで映画を見る際の音響体験が劇的にリッチになりました。

    A15 Bionicチップ搭載により、処理性能は標準iPadを大きく上回り、高画質動画の再生や複数アプリの同時使用も余裕でこなします。最新の3Dゲームも余裕で動くレベルです。重量約293gという軽さはそのままに、性能とデザインが大幅に進化しました。USB-C端子採用により充電速度が向上し、外出先でのバッテリー切れの不安も軽減されます。カラーはスペースグレイ、ピンク、パープル、スターライトから選べ、デザイン性も優れています。

    持ち運びやすさと性能を両立させた、モバイル動画視聴の理想形。通勤通学での動画視聴がメインの方、カバンに入れて毎日持ち歩きたい方、寝転がって長時間動画を見たい方などにおすすめです。

    チップ A15 Bionic
    画面 ‎8.3インチ
    重量 293g
    価格 46,465円~
    ipad-mini-gen6
    【整備済み品】iPad mini (第6世代)

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    【予算5~6万円台】快適性を求めるミドルレンジ

    iPad(A16/第11世代)

    iPad(A16/第11世代)は、2024年に発売された最新の無印iPadで、A16チップの搭載により動画視聴性能が大幅に向上しています。このチップはiPhone 14 Proシリーズと同等の性能を持ち、8K動画の再生や複数の動画配信アプリを同時に使用してもスムーズに動作します。

    第10世代と比べて差異が小さく、ストレージ容量の最小容量が64GBから128GBに増えて、お値段据え置きなので、実質値下げになっています。ストレージ容量が増えて長期サポートが受けられるので、第10世代よりもおすすめです。

    10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ(2360×1640、264ppi)は色域がさらに拡大され、映画館レベルの色再現性。特にNetflixやDisney+のDolby Vision対応コンテンツでは、従来モデルとは比較にならないほど鮮やかで奥行きのある映像を楽しめます。また、Neural Engineの性能向上により、低解像度の古い動画も機械学習によってリアルタイムで高画質化されるため、昔の映画やアニメも美しい画質で視聴できます。

    バッテリー効率も改善されており、動画視聴時間が従来比で約15%延長されています。12MPの超広角フロントカメラにより、家族全員でのビデオ通話や配信視聴も快適です。Wi-Fi 6E対応により、混雑した環境でも安定した高速通信が可能で、4K動画のストリーミングでもバッファリングが発生しにくくなっています。

    長期間使用することを考えて、最新性能を求める方におすすめです。

    チップ ‎A16 Bionic
    画面 ‎11インチ Liquid Retina
    重量 ‎477g
    価格 ‎58,384円~(128GB)
    ipad-a16
    Apple iPad(A16/第11世代)

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    iPad mini(A17 Pro)

    iPad miniの最新モデルは、A17 Proチップを搭載した小型ながら最高クラスの性能を持つデバイスです。

    8.3インチのLiquid Retinaディスプレイ(2266×1488、326ppi)は小さいながらも、500ニットの輝度とP3広色域により、非常に鮮明で美しい映像を表示します。

    A17 Proチップは最先端のプロセッサで、前世代と比較して約30%の性能向上と20%の電力効率改善を実現しています。これにより、4K HDR動画の再生時でも発熱を抑え、長時間の視聴でも快適です。特にGPU性能が大幅に向上しているため、Apple TV+の3D映像コンテンツやVR動画も滑らかに再生できます。

    293gという軽量性も大きな魅力で、長時間の手持ち視聴でも疲れにくく、通勤電車内での立ち見や、ベッドでの寝転がり視聴に最適です。Apple Pencil(Pro)に対応しており、動画を見ながらのメモ取りやスケッチも快適です。ストレージは128GBからで、動画をたくさんダウンロードしても余裕があります。

    持ち運びやすさと高性能を両立させたい方、外出先での動画視聴が多い方におすすめです。

    チップ ‎A17 Pro
    画面 ‎8.3インチ Liquid Retina
    重量 ‎293g
    価格 ‎78,800円~(128GB)
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    Apple iPad mini(A17 Pro)

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    【予算7万円台~】高性能で長く使えるハイエンド

    11インチ iPad Air(M3)

    iPad Air M3モデルが無印iPadと違う点は、ディスプレイの「反射防止コーティング」と「フルラミネーション」です。無印iPad(第10世代など)はガラスの反射が比較的強く、蛍光灯や窓の光が映り込みやすいですが、iPad Airは反射を大幅に抑える加工が施されています。暗いシーンが多い映画などを見る際、自分の顔が画面に映り込んで没入感が削がれるのを防いでくれます。

    M3チップは3nmプロセスで製造され、前世代M2と比較してCPU性能が15%、GPU性能が20%向上。外部ディスプレイ接続時の挙動もパワフルです。「ステージマネージャ」機能を使い、外部モニターに動画を全画面出力しながら、iPad側の画面でSNSやブラウザを開くといったPCライクな使い方もスムーズに行えます。AV1デコーダーを内蔵しているため、YouTubeやNetflixの最新の高効率動画形式も効率よく再生でき、バッテリー消費を抑えながら高画質動画を楽しめます。

    美しいLiquid Retinaディスプレイは色精度がさらに向上し、DCI-P3色域を100%カバーすることで、映画館と同等の色再現性です。映画製作者が意図した通りの色彩表現を楽しめます。Neural Engineの性能向上により、SDR動画をHDRライクに変換するリアルタイム処理や、音声の自動最適化機能も大幅に強化されています。

    ストレージの選択肢は 128GB/256GB/512GB/1TBの4つ。

    フロントカメラは12MP超広角レンズで、センターフレーム機能により動画通話時に話者の動きを追って、常に画面の中央に表示してくれます。

    M3チップは電力効率が高く、4K動画を連続視聴してもデバイスが熱くなりにくく、長時間使用しても快適です。

    Apple Intelligence対応により、最新のAI機能を活用した動画コンテンツの検索や編集支援も利用可能です。Wi-Fi 6E対応、12MPのフロント・バックカメラ、一日中使えるバッテリーと、すべてのスペックが最高水準です。重量は約462gと標準iPadより若干軽量で、高性能ながら取り回しの良さも維持しています。

    今後5年以上使い続けたい方、最新技術による動画視聴のできる、軽量でコスパの高いiPadをお探しの方におすすめです。

    チップ ‎Apple ‎ M3
    画面 ‎11インチ Liquid Retina
    重量 ‎462g
    価格 ‎98,800円~(128GB)
    ipad-air-7-m3
    11インチ iPad Air(M3)

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    13インチ iPad Air(M3)

    iPadシリーズ最大級の画面サイズを持つ、究極の動画視聴デバイスです。新たに追加されたこの13インチモデルは、従来の11インチクラスと比較して表示面積が約40%も広く、タブレットというよりは「持ち運べる薄型テレビ」に近い感覚です。

    iPad Proの12.9インチ/13インチは非常に高価ですが、このAir 13インチはプロ向け機能を省くことで、大画面を手に入れやすい価格に抑えているのが最大の魅力です。

    13インチのLiquid Retinaディスプレイは、映画館のような迫力ある視聴体験を自宅やどこでも楽しめます。M3チップの圧倒的な性能により、4K動画の再生はもちろん、複数の動画編集アプリを同時に使用しても余裕です。この画面サイズと性能を考えれば、ノートPCの代替としても機能する万能性を持っています。

    Apple Intelligence、Wi-Fi 6E、高品質カメラなど、すべての機能が最高レベルで揃っています。画面分割機能を使えば、動画を見ながらメールやブラウジングも快適にこなせます。

    重量は約617gと重めなので、基本的にはスタンドに立てて置いて使うスタイルになります。自宅での使用がメインの方に向いています。リビング、キッチン、寝室と、家中どこへでも連れて行けるこの大画面は、一度体験すると小さい画面には戻れないほどの快適さです。

    自宅での動画視聴を最優先する方、画面サイズに妥協したくない方、iPadを主要デバイスとして長期使用したい方におすすめです。

    チップ ‎Apple ‎ M3
    画面 ‎13インチ Liquid Retina
    重量 Wi-Fi: 616g/Wi-Fi + Cellular: 617g
    価格 ‎128,800円~(128GB)
    ipad-air-m3
    13インチ iPad Air(M3)

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    用途別・シーン別おすすめiPad

    ここまで挙げてきた中から、用途別のおすすめiPadをもう一度ご紹介します。

    自宅での動画視聴メイン

    おすすめモデル:iPad(A16)

    自宅での使用がメインの場合、持ち運びやすさよりも画面の大きさと価格のバランスを重視するのがおすすめ。11インチの大画面で、ソファでリラックスしながら映画やドラマを楽しめます。

    Wi-Fi版で十分。128GBストレージ推奨。スタンドを購入するとハンズフリー視聴ができて便利です。

    通勤・通学での動画視聴

    おすすめモデル:iPad mini(A17 Pro)

    電車内での使用を考えると、コンパクトなiPad miniが最適です。293gの軽量設計で、片手で操作できます。コートのポケットや小さなバッグにもすっぽり収まります。

    使用時には、イヤホンの準備と、バッテリー残量の確認を。

    旅行・出張での動画視聴

    おすすめモデル:11インチ iPad Air(M3)

    長時間の移動や宿泊先での利用を考えると、性能と携帯性のバランスが取れた11インチ iPad Air(M3)がおすすめです。

    新幹線や飛行機のトレイテーブルに置いた際、13インチだと大きすぎて圧迫感があり、飲み物を置くスペースがなくなってしまいます。11インチモデルはトレイにジャストフィットするサイズ感で、かつ映画の世界に浸れる十分な大きさがあります。

    また、iPad Airは画面の反射防止コーティングが優秀なため、機内の照明や窓からの光が映り込みにくく、暗いシーンが多い映画でもストレスなく視聴できます。オフライン再生用にAmazonプライム・ビデオやNetflixの作品を大量にダウンロードするなら、ストレージは余裕を持って128GB以上(Airなら標準装備)を選んでおくと安心です。

    旅行に行く前に、動画をダウンロードしておくと便利。ポータブルバッテリーの携帯と、防護ケースの使用も。

    家族共用での動画視聴

    おすすめモデル:iPad(第9世代)整備済み品

    家族共用のiPadは、娯楽用途、お子さまの教育コンテンツ、緊急時のインターネット接続に便利です。

    家族みんなで使う場合は、コスパと耐久性のバランスを重視して、整備済み品のiPad(第9世代)を選択するのがベストです。家族共用、特にお子さまが使う場合、落下や破損のリスクは避けられません。高価なAirやProを渡してヒヤヒヤするよりも、3〜4万円台で購入できる第9世代に、耐衝撃ケースを付けて自由に使う方が安心です。

    また、第9世代は画面の縁(ベゼル)が太いため、お子さまが持った時に指が画面に触れて誤作動を起こしにくいという隠れたメリットもあります。注意点としてはストレージ容量です。家族それぞれが見たい動画をダウンロードしたり、ゲームアプリを入れたりすると64GBではすぐに足りなくなります。家族共用なら、256GBモデルをおすすめします。

    よくある質問 Q&A

    Q. iPadのバッテリー持ちを良くする方法はありますか?

    A.効果的な設定には、画面の明るさを抑える方法があります。自動調整をONにしておくのが楽です。低電力モードの活用も効果があります。また、あまり使わないアプリのバックグラウンド更新や位置情報サービスをOFFにするのも役立ちます。

    バッテリー寿命を延ばすコツとしては、20-80%の充電範囲を維持し、極端な高温・低温での使用を避けることがあります。

    Q. iPadのストレージ不足の対策方法は?

    A.即効性のある対策としては、不要なアプリや、ダウンロード済み動画、キャッシュを削除することで、ストレージを確保できます。写真や動画を整理して、パソコンなどに移動し、iPadから削除するのも効果的です。

    長期的な解決策としては、iCloudなどのクラウドサービスや、外付けSSDなどを活用して、データを移動させることが効果的です。ストリーミング中心の使用に切り替える方法もあります。

    動画見るだけのiPadまとめ

    予算別・用途別にiPadをご紹介してきました。使用シーンと予算に合った、あなたにぴったりのiPadを見つけて、快適な動画視聴を楽しんでください。

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